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-H.S.A-memo
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みなせ家へ戻った我々は、ケーキテロリストを名乗るテンさんをお迎え準備に入ります。
・・・・・と言ってものわこさんと私は見てるだけー。

みなせっちと謙司さんが買った置き物を、ふたつとも買ってたのを知ったのはこの場でだったし、そもそも何をするために買ったのかもよく判ってなかったんですよ。
判ってるのはみなせっちがネタのためなら命を削るっていうことだけ・・・・・・・(´-ω-`)

テンさんの席を作る!と言い出した二人は、我々が持ってきたお土産や、謙司さんが京都旅行で仕入れたお土産と合わせて
mikan12.jpgmikan11.jpgこんな感じに。(最終的には某様手作りのマリモとかも置かれていた)
ギョは謙司さんにみなせっちが書かせて、人体模型はみなせっちが嬉しそうに書いていました。

できたできた!と大喜びした後、テンさんから連絡を貰った謙司さんがお迎えに。
三人でそれを待ってた訳ですが、みなせっちがムズムズしだして、クローゼットから、スケブやら色上質(?)やら取り出して、再び作業を始めました。半魚を描いたりマリモを描いたりして、部屋までの道案内を作る模様。

そもそもこの嫌がらせは、テンさんが「色物サイトじゃなくなるんだ」と宣言して自サイトから半魚物語(違)を下げてしまったことへの反抗だということで。
「じゃあそれ(みなせっちが描いてるやつ)を持って、『貴方が落としたのはこの金のギョですか、それとも銀(本当は鉄)のギョですか』ってやればいいのに」と提案してみましたが(我ながら嫌味たらしい演出)、「それ笑わずにやり切れますか」という最もな指摘を受けて、引き下がりました。

その後みなせっちのお母さんが部屋にやってきて、ドアノブにかかっているマリモを見て「何これキモチワルイ~」と言ってみたり、到着したテンさんと謙司さんが下で騒いでる様子をワクワクしながら見守ったりして、ようやくケーキテロリストご登ー場~。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかーし。ご飯は?ご飯は?と待ってくださってるお母さんの好意を受けて、ひとまず晩御飯にすることに。

リビングに下りると既にコタツにサラダとか、謙司さんの手土産自然薯を摩り下ろしたのとかが鎮座。
シチューがあるよ、ごはん乗せる人は言ってね的なことを言われて、シチューインご飯?と驚く我々。別々どころか、シチューの時はパスタだったり、パン類が出ることが多い我が家の食卓では(ご飯と一緒の時もありますけども)驚きの取り合わせです。
ひとしきり、食物の取り合わせの話題に花を咲かせ、「そういえばボウズは?」「コタツの中にいない?」「うわ、いた!」「全然気付かんかった!」「暑くないの!?」と騒ぎ、
参考資料→mikan2.jpg
「じゃあご飯貰っていいですか」とのわこさんがチャレンジしつつ、自然薯のねばりに悪戦苦闘しつつ、夕食を終えた頃、テンさんが「私までご飯貰ってしまってすみません」と言い出して「今更!」と皆に突っ込まれ、皿などを運びながら「私はこういうの(シチューオンご飯)全然普通なんですよね」と言うのに「じゃあさっきは驚いてる皆に合わせてたんですか」と私に突っ込まれる形でご飯終了。

さあようやく、お待たせしました、謎のキャラケーキの登場です!

・・・・・・・・・・・・・って言っても、既にもうあちこちでネタバレしているので、皆さんとはちょびっと違うような写真をご用意(いかに何枚も撮ってたか判る)。

mikan8.jpgみなせっちのエコアルカードと取り合わせ型!
凄い!本当によく出来てます。もちろん重箱の隅をつつけば全然違うんですが、凄く可愛く出来てますよね。
もっさりした感じもいい感じだし、乗り切らんかったフルーツがはみ出してる感じもいい感じー。
で、「ろうそくを立てましょう!」「何コレ今はこんな長いろうそくついてくるの!」(←長いことこんな丸いケーキ食べてない私)「ろうそくは入国組に吹いてもらいましょう」と言って火をつけると。
mikan7.jpg←桔梗屋さんが送ってくれたドイツ語版シャンバラ。

「電気消して!電気」「何これ生贄みたい!」「っていうか皆立ち上がって写真を撮ってるこの状況が怖いんですけど!」と言いながらも撮影に夢中な我々。
謙司さんはすごく上手に撮れた!とご満悦。見せてもらって、みんなで「おお~」って・・・・ほんとになんの儀式だよ(笑)

いかにも五芒星が描けそうな、このろうそく位置も祭壇感をいやましてますよね!
最終的にはろうそくが半分は溶けて、蝋がケーキにくっついてしまうようなところまで散々撮影したあげく、じゃあ食べましょうかとなったものの、切る段階でまたもや大騒ぎの撮影。

キャラケーキって、噂だけなら、キャラの誕生日などにラブラブカップリングなケーキを作って食べるという話を聞いたことがあるんですけど、そういう方たちはナイフを入れて食うことが出来るんでしょうか。
「(ろうそくを)股間にさせばいいのに」「なんかの儀式みたい!」とか言ってる我々ならともかく。
mikan4.jpgこれを見て、スカーの回みたいだね!とか言ってるし。
あ、原作が原作だからいいのかー。うふふー。(不穏)

このエコふんどし部分は、のわこさんの取り分として取り置かれた訳ですが、分けてみると鎧部分がちょっとしかこなかった私のためにのわこさんが
「じゃあ礼様にエドワードのエを分けてあげます」
と仰って、チョコを切ってくれたのですが、
「それはエドワードの『エ』じゃなくて、エドワードの『E』でしょ」
と突っ込んだ為、何故か爆笑に。何故だ・・・・・しごくまともな突っ込みだと思うのに・・・・。

でもこの日まるっと面白かったのはやっぱりテンさんだと思う訳で。

テンさんはリンの顔型チョコを手製で持ってきてたんですが、「これ毒チョコなんです」と呟いて皆のハテナを誘うし、のわこさんに「スカートカワイイですねえ」といわれて、皆に見られて「み、見ないで下さいぃぃ」と泣きが入ったり、鎧が怖がるものはアルパカだという話から、これには訳があってアルパカに囲まれて見つめられるっていう拷問があるらしい(検索してみたけど判らなかったよテンさん)(っていうかそれスカートを見られるテンさんと同じ?)という興味深い話をして下さるし。
鬼の引き組とハッピーエンド組に分かれてぎゃあぎゃあ言ってたら「イロモノイロモノって、礼さんだってイロモノじゃないですか!」と反撃に出たものの「私はイロモノですよ」と言い切られて、軽いショックを受けてたり(笑)

途中で寒い話とかまじめな話も挟みつつ、あっという間にお開きの時間に。
みなせっちの家から一時間半もかかるという謙司さんをまずお見送りします。っていうか一時間半って凄いんですけど・・・!大阪だと一時間半車を走らせたら、だいたいどこからでも概ね府外に出ちゃうよ!それに大阪には山がほとんど無いので、(日本一(たぶん)小さい山ならあるけど・・・(天保山4.5m。それ山か))、山生活は本当に想像を絶します・・・・!(ほぼ私信)
お見送りに、お母さんが懐中電灯を出してきて、すごい!と言いつつ(私の家では懐中電灯は非常用の袋に入れっぱなし)謙司さんを見送った後、今度はテンさんをみなせっちが送っていきます。

のわこさんが言ってた羊は近づいてくると瞳孔が横向きで怖いから、アルパカもそうなんだろうという話辺りから、アルパカビームの話になったのは覚えてるんですが、どうして我々がアルパカーズってことになったのかは全く覚えていません。誰か覚えてませんか(え)
まあでもとりあえず残りのアルパカーズたちは、タイ盆という謎の拷問(拷問の話ばっかりか)でみなせっちが言い出した、エドワードのEはエコのEさんを毒虫這う穴に突き落とした後、自らも飛び込むリン皇子にロマンを感じるか否かについて語りあい(大分嘘)、テンさんをお送りした後は、もう寝るだけです。
それにしても長いレポだったなあ!
明日はエロ道後編ですよ!(笑)
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レポ中ですが、みなせっちが撮ってくれた写真をいくつか送ってくれたので、とりあえず着物のみ単独でご紹介しときたいと思いますー。

mikan21.jpgのわこさんはのわこさん自身で紹介するでしょうから、とりあえず自分だけ。
全体像です。
赤白ナナメ格子の銘仙(多分)はオークションで500円で落としたものです。私って買い物上手だなあ!(急に自画自賛)
半幅は、船場の呉服屋さんで1300円ぐらいだったポリ。
巻いてきたマフラーをストールの代わりにしています。
手に持っている巾着は、みなせっちのお母さんが少し前に下さったものです。
足元はあんまり見えませんが、業者のオークションで手に入れたちりめん鼻緒のお気に入り。
2200円ぐらいでした。
もうちょっと帯は上でしめても良かったな・・・・。
matuya10.jpg正面アップ!みなせっちがごっつ寄って撮ってくれたんだぜ!(笑)

小物類は前回使ったものとまるっきり同じです。
船場センタービルで買ったストレッチレース500円を帯揚代わりに。
ABCクラフト(手芸屋)で買った合皮の紐にパーツを足して、みなせっちが作ってくれた飾りを下げました。
そういえば、みなせっちに必殺めがね止めも教えてもらいました。早業だったよ!

matuya9.jpg裏。
パタパタです。ちょっとたれが長いかな。
この結び方は簡単なので、半幅や兵児帯には凄くオススメです。
何か背中心とかあちこちナナメってますね。

帯の表側は小薔薇柄です。
全体派手ですが、色味は結構少なめ。赤白紺という感じです。
洋服と同じで、色目を抑えると、派手着物でも割と簡単に纏まります。
でも着物の面白いとこは色々色を入れたり柄を重ねたりだとは思うんですけどねー。


っていうか、道後温泉には足湯があるって聞いてたのに、全く見かけなかったことを今思い出したんですけど、一体どこにあったんでしょうかみなせっち!

やっと城が終わっただけのレポ第二弾。

城をふたたびリフトで降りてきた我々。
ロープウェイ乗り場はいかにも建て直しました!っていう感じに新しかったです。
mikan20.jpgところどころに無造作に色んなものが置いてあり、この籠に乗ると願いがかなうぜ!みたいなものから、これが昔城に乗ってたしゃちほこだよ!(写真)まで、
え・・・・・レプリカじゃなくて?っていうか、めっちゃサンタクロース耳にくっつけられてるんですけど。
っていういかにも観光地にありがちなはっちゃけ方でご披露中。
鯱はホンモノかどうか書いてなかったけど、レプリカだとも書いてませんでした。
別にガラスケースに入ってるわけでもなく、建物の中とは言えふきっさらし。

ま、まあ、鯱や三つ巴紋とサンタさんが混在できるところが日本のいいところだよネ!と思いつつ、中には「松山の新名所!」と謡ったただのお土産の出店場所に誘いこまれ、試食攻めに合いました。じゃこ天がじゃりじゃりでした。いよかん羊羹は何故か小さい男の子に薦められました。薄墨羊羹は味の想像が出来なかったので近づきませんでした(笑)

乗り場を出てロープウェイ街に出ると、再びさあどうしよう、です(笑)ふらふらと歩いているとレンタルの着物屋さんなどを見つけてそのマネキンの着物にごっつ食いつきながらも、とりあえずお茶にしましょうと、話には聞いていたカフェに入ることに。
カフェは謎のアジアンリゾートテイストに溢れていて、私はみなせっちも書いているマシュマロココ(スタバのメニューにもこの名であるらしい。アの立場はどこへ)、みなせっちは なんとかかんとかの穏やかなチャイみたいな名前の奴(爽やかなチャイもあった)、のわこさんは全然名前覚えて無いけどスムージーとカキ氷の間みたいな奴を頼みました。

私のマシュマロはつついていると、まるで白子か白さ際立つ脳みそみたいになっていましたが、味は普通に美味しかったです。みなせっちのチャイはものすごくカレーっぽい後味がしたんですが、誰にも賛同してもらえませんでした。カレーに入ってる香辛料が絶対入ってると思うんだけどなあ!!
のわこさんのも普通に美味しかったけど、ストローでは飲めないレベルの飲み物でした。(それ飲み物?)
何かそこでわあわあ喋ってると(何喋ったのかはあんまり覚えてない)あっという間に暗くなってきたので、ケーキを買ってみなせっちのお家に帰ることに。
目当てのお店はもう遅くてほぼケーキがなかったので、別の大型スーパーできゃいきゃい言いながらケーキを選びみなせ家へ。

みなせ家でご挨拶して、ごはんを頂いて(手作りの味噌ダレがんまかった!)、お風呂も頂いて、っていうか別に何をした訳でもないのにあっという間にお時間がそれなりな感じに!
みなせっちが「母が礼様はおとなしい人だねえって言ってたよ。どんな期待をしてたんだ」と言っていたのに、とっても申し訳ない気持ちになりながら「だって人見知りだからネ!」と最近誰にも信じてもらえないことを言いつつ、っていうか何てハンドルネームやペンネームが普通に浸透している家なんだろうと驚きつつ、ケーキを食べて、明日の起きる時間を適当に決めて就寝。

朝は七時に起床。四時ごろにサイレンうるさくなかった?等といわれましたが、私ものわこさんも全く気付かず。私は一回寝たらそういうので起きることは滅多に無いのです。でも寝言言ってたってことは、なにがしかの夢は見てたんでしょうねえ。まったくその記憶も無いですが。

朝はケーキと共に買ったパンを食べました。初めて沖縄でさんぴん茶を飲んだ時は、鼻に花が咲いたかと思ったけどね!などと言いつつ、もうすぐ謙司さんが来るんじゃない?と準備に取り掛かります。
何というか、一個一個の行動にやたら時間がかかるせいか、気付いたらもうこんな時間!?っていう感じで行動することが多かったような(苦笑)
化粧をした後着付けにとりかかった辺りで謙司さんがご登場。階下で何やら盛り上がってる様子を耳にしつつざくざくと着付けて行きます。

帯はのわこさん、桔梗屋さんの間で通称になっているパタパタ結び変化版を結んで、紐で止めるだけという段階になったところで手が滑って形を作りなおしになってしまったり、待ち時間を利用して、みなせっちと謙司さんが原稿を始めたり、みなせっちに写真を撮られたり、のわこさんと着付けについて語りあったり。
どうにかこうにか出来上がって下にいってきますの挨拶をしたら、着物姿を喜んでもらえて皆さんと写真を撮ることに。謙司さんは写真嫌いだそうで、ごっつ逃げ回ってました(笑)
そんなこんなで結局11時を回ってからカフェに向かい、ランチタイム。
mikan14.jpgカフェはたるみラウンジという全くカフェらしくない名前ですが、内装は広くて座敷とかもあって、ぽかぽかでした。
私は豆腐サラダと焼き飯のランチ。焼き飯のとこに乗ってるのが、みなせっちが欲しがったたまご焼き(笑)

mikan13.jpg量が多くてちょっぴり残してしまったら、なんと上からデザートまでやってきたという。

よく考えたら私普段、1.5食から2食で、三食食べることがあんまり無いので、太って当たり前だった・・・・。旅行中は完全に三食おやつ付きだったもんね(笑)
っていうか常に私が一番食べるの遅くて、皆さんに申し訳なかったっす。
その後、銀天街と大街道というアーケード街に突入。いかにも商店街!という感じで何となくうきうき。大阪にも商店街はたくさんあるんですけど、身近にはなく、もっと雑多でもっと狭いイメージがあるので。

ショールが安い!と言って寄ったお店で、みなせっちと謙司さんがテンさんへの嫌がらせブツを物色し始め、このカエルはギョに似ている。だがこの紫色の方が気持ち悪いと言い合うのを横目に見つつ、やすーい!とアレコレ見物。ショールは結局ちょっとサイズが小さくて買わなかったんですが。鞄も持ち手が金属じゃなかったらなという感じで。結局ふたりは両方の謎の置物を買っておりました。
古い商店街なんでしょうね。呉服屋さんが結構あって、あれは何だ。反物じゃないぞ!と遠巻きに眺めたり、リサイクル着物屋を見つけてのわこさんとふたりで熱狂していたら、私たちは向かいにいるから好きなだけ見ておけと捨て置かれたり(ちょっと嘘)しました。

リサイクル着物屋さんは、なんか接客の調子が微妙で、私たちがあれこれ引っ張りだして見ている時、横で「あら?あの白い帯は?」とか「これもお太鼓柄でいいですよ」などと喋っているのは聞こえたのですが、他にもお客さんがいて、試着とかもしていたので、そちらに合わせる帯を探しているのだろうと思いきや、「これもお太鼓柄で」と、あら?何か私たちに話しかけている?みたいな感じでした。
そして実際私たちに話しかけていたらしく、(何故そんなにお太鼓柄を薦められていたのかも謎だし、白い帯を薦めてきたのかも謎。しかもその白い帯はレインボー箔のような地色でした 笑)おっと無視してたよ!と思いつつ、適当にあしらう。しかし、座敷の端を店員二人で固めているので出られない(笑)

今まで呉服屋さんといえば、「あら、素敵に着てるわねー」などと褒めるとこから話しかけてくるというイメージがあったので、知らぬ内に横に張り付き、知らぬ内に出口を押さえるというワザに驚いてしまいました(笑)
タイミングよくみなせっちたちが戻ってきてくれたので、ツレがいるので、とか旅行中なのでと言って出てきました。
商店街に戻って、ザンギだザンギ!と鳥のから揚げを皆で食べたり(あっさりした味でした)、労研饅頭という昭和のかほり漂うお店のお饅頭を食べたり(味は名前とか覚えてないけど、カップケーキみたいな入れ物に入って豆が乗ってる白い蒸パンと同じ味がした)しました。
大街道を出た後お土産をいよてつ高島屋・・・・・だっけ?でいくつか物色し、結構な時間になったので、みなせっちのお家に戻りました。

さあいよいよ次はケーキテロリスト及びそれに対抗する人たちのレポです(笑)
 

みなせっちの日記を見て、そうだ!道後温泉本館の体重計が変だったんだよきっと!とうっかり信じて自分家の体重計に乗り、二キロ+はならずとも、一キロ+は事実だった礼が送る、松山紀行いい日旅立ち編。(長いです)



今回の旅行はそもそも何がきっかけだったのか、それすら覚えていないほど前から実は始まっていました。
多分みなせっちがインテ前泊でうちに泊まった時の、次はこっちに来てね!的なところから?
・・・・・・・・たぶん(え)
その後五月の段階では、とにかく行くことだけは決まっていたのですが、具体的な予定がたったのはだいたい9月ぐらいでしょうか。ほら、お互いの原稿とかの関係で(え)

元々一泊のつもりだったのが、「え?二泊すればいいのに」とみなせっちが言ったから、とりあえずじゃあ二泊?
道後の旅館とかでもいいけど、別に安いビジネスホテルでいいよねーと言ってたら、みなせっちが家に泊まればいいのにと言ったから、じゃあそうさせてもらう?
そんな感じで、行く日とか、どこに行くかとかをものすごく大雑把に決めたけど、肝心なことは全く決まらなかった三人のチャット。
みなせっちも書いてたけど、決まったことと言えば、日程と、一日目温泉、二日目ケーキ、三日目城ってことと、バスで行くというとこくらいでした。

足は船にするかバスにするか迷った挙句、日に何本も出ているJRバスに決定。船は夜に出て朝に着くパターンで、時間はいっぱいいっぱい取れるけど、仕事が・・・・ということもあって、とりあえずバスにしました。
バス取るのも実は結構必死で、何せ三連休ですから、ネットではあっという間に埋まってしまい、帰りの便は横一列では取れず、縦にならんで席を取った位でした。でもまあ思ってるのが無事に取れたので、やっとちゃんと予定が動き出した感じでした。

そして当日。
取ったバスは朝大阪を出て、お昼過ぎに着く奴で、大阪駅を8時に出発です。まともにいけば7時に家を出ても間に合うんですが、そこは何が起こっていつ止まるかわからないJR線(一ヶ月に1,2回しか利用しないのに、よく事故やら何やらで約束の時間に間に合わなくなる)。早く出るに越したことは無いと6時起きして、用意出来次第出ることにしました。
のわこさんへのモーニングメールも約束していたので、さっくり起きて(二度寝厳禁)とりあえずメール。その後バタバタと用意をして、コーヒーを入れたけど、のわこさんから返信が来ない!
とりあえず再度メールをして、コーヒー飲みながら適当に化粧して、飲み終わったけどメールが来ないのでさらにもう一回メールしたら、ようやく返信が。安心して出る準備をしていたところでみなせっちからのメールがきました。万一二度寝した時の為に、同じように6時半にメールを頼んでいたのですよ。

返信を打って、上着を着て鞄を持って、さあ出かけよう~と駅までの道を歩いていたら・・・・・・・・・・・・・あっ携帯忘れた!!!
・・・・・・・・いえ、あの私の部屋ってものすごく電波状況が悪くて、決まった位置じゃないと送信できないのですよ。で、みなせっちに返信を打ったそのままのとこに置き忘れてしまったのですね。
ブーツ履いてるし、左足だけ大きいのか、いつも左だけ脱ぐのに苦労するので、蹴躓きそうになりながら部屋に戻ります。
慌てて戻って携帯取り上げたら、しかも送信出来てねえ!(ほんとに電波状況悪いんです 笑)
あわあわと打ち直すと、みなせっちから、「返事が来ないから電話しようと思った」って・・・・。
す、すんませんなあ。あわてんぼうで・・・・・・・。

ということで初っ端から不穏な空気をかもしつつ、JRバス乗り場へ。

JRバス(三列)は10年ぶりくらいじゃなかろうか!ずいぶん変わった乗り場でふきっさらしのままのわこさんを待ってあたりを眺めてると、やっぱり三連休だからかたくさんの人が続々と色んなところへ行くバスに乗っていってました。
のわこさんも無事集合してしばらくで、バスが乗り場に。私は携帯からでもログインしてチケットを出せるので、念の為印刷してたチケットはのわこさんに持っててもらったのですが、決済したクレジットカードも一緒に確認されるようで、何のためにチケット渡したのか判らなくなってしまいました・・・・・・(´-ω-`)

バスに乗り込むと、席の合間にトイレ&ご自由にお取り下さいと書かれた謎のボックスがあります。
覗き込むと中にはコーヒーとお茶の紙パック。
すげえですねJRバスはお茶付きですか!
「取っていいの?勝手に取っていいの?」と言いながら早速コーヒーを頂きます。(遠慮一切無し)
席も、よく乗ってる四列シートとは全く違う余裕の広さ!
足元が上がる、足先が下がる!(意味不明)これなら浮腫み知らず!などと思いながら、のわこさんとアレコレ喋っていても、何故か全然三ノ宮に着きません。

この松山行きのバスは、大阪と三ノ宮で人を拾っていくのですが、何やら渋滞に巻き込まれてる模様。
着かないねと言う内にどうも一車線を潰して工事をしているような感じ。結局三ノ宮についたのは50分遅れでした。三ノ宮から乗る人たちは災難だったなあ。
その後、事故で遅れるというようなアナウンスが流れて、ええーと思いながらみなせっちにメール。
夜行でも多少の経験はありますが、ほぼ遅れるということは無いので、昼行バスは渋滞とかも考えられるし、結構頻繁に遅れたりするんでしょうか。
やきもきしてましたが、バスは大変スムーズに進んでいます。ええ、とってもスムーズに走っています。
「何か橋渡ってるよ」「これは明石海峡大橋じゃないのかな」「淡路って書いてるよ」「えっ淡路島側から行くの?」「しまなみ街道から行くと思ってた」などと言いながらも、とってもスムーズに。

っていうか、さっきの工事は工事じゃなくて事故だったんじゃないの、という恐れと共にバスはとっても快調に徳島県に突入。海の向こうに見える島々に、頭の中ではいい日旅立ちがBGMに鳴り響きます。

「何で徳島?」と「香川はどこに?」くらいに、さっぱり自分の位置を確認できない状況の中、桔梗屋さんからメールが入ったりして、返している時に、そういえば私の携帯で位置情報が確認できるんじゃと思い出しました。
この位置情報は結構曖昧なものなんですが、バスも遅れてる今は少しでも情報が欲しい。
するとやはり徳島は間違い無い模様。みなせっちに出ている位置を伝えたりしていると、案外早めに最初の停留所に。
30分遅れということで期待したものの、結局松山市内で路面電車と普通の車に翻弄(笑)される形で、40分遅れくらいの到着と相成りました。


松山の人に失礼ながら、すごく都会だ!開けている!という印象でした。個人的には難波くらいな感じ。車は多いしチン電もめっちゃ走ってます。ホテルもたくさん一六タルトの店もたくさん(笑)
大阪にもチン電があるんですけど、そのイメージだったので、あんなに大量に縦横無尽に走ってると思わなくてびっくりしました。
路面電車は昭和な感じのものが多いんですが、モノレールみたいな形の新しいのも走ってます。
そのモノレールみたいなのの側面に「生きるのが下手だっていいじゃない」みたいな謎のメッセージが書かれていて、「(゚Д゚≡゚Д゚)何の広告ー!?」と私的に大騒ぎ(笑)
引き続き「昨日より今日の私にVサイン」みたいなのも見て、大受け。どちらも下に一六タルトの広告があったので、一六タルトが出してる標語みたいなもんかと思ったら、何か松山市内には市電だけじゃなくてあちこちに標語があふれてるんですよ。どうも市か県で一押しみたいですね。
この日は探しても、このふたつの言葉が書かれた市電しか見ませんでしたが、三日目は色々見ました。「ピカソはピカソ、私は私」みたいのとか。何であえてピカソよー∵(´ε `)

そんな感じで、松山市に圧倒されつつみなせっちと合流。会った傍から「どうしますか?」「どうしますか?」と早速予定が立ってない状態を披露(笑)
でも三日目雨だし、雨で松山城は辛いんじゃないか、入れ替えようかと一日目に城に行くことに。別に一日目温泉ってのも何のこだわりもなく適当に決めたことなので、じゃあそれで!みたいなので行動開始。
市電のフリー切符があることを聞いていたのですが、詳しいことはよく判らなかったので、聞いてみたらなんと300円。安いΣ(´д`ノ)ノ 初乗り幾らなんだソレと言いながら購入して、早速向かうことに。
結局乗車一回につき150円という電車なので行って帰れば元が取れるんですね。
しかもこのフリー切符は、月日のところが銀色の削るアレ(アレって)になっており、利用日を削ることで使えるというものでした。つまり事前に買っておいて、自分で使いたい日に削って使えるってことなんだなと。便利ですよねー。

mikan18.jpg大街道駅(オオカイドウと読むらしい。発音もマスターした!(笑))で降りてそこから延びる道はずいぶんキレイになったそうです。
途中にある女学校の写真を撮ったり、和雑貨の店なんかに寄りながら歩いていたら、結構な時間に。ロープウェイは5時までらしいので、休憩より城優先で早速リフトへ。
両方乗れるんですが、私たっての希望によりリフトで山を登ります。松山城は山の上にあるんですよー。建てるの大変だったでしょうねえ。

mikan1.jpg下から見上げるとこれくらい。三日目に撮った写真なので、判りにくいですけど。

初日はいい天気だったので人出も多かったです。
いよかんソフトなるものをのわこさんと半分こしましたが、とってもハイチュウ的な味がしました。
城の中は聞いてた通りの急階段で、なんちゃってお城っていうか城型博物館でしかない大阪城とは違いますよ!
しかも鎧が着られるらしい。どこをどう間違ったのか、降りてきてる時にきゃっきゃ鎧を着ている女子高生(多分)を見かけました。
のわこさんは城好きのせいか単に旅行中だからか、テンション上がりまくりで、松子ブームを巻き起こすわ、そこら中に躓くわ(笑)
三人で城を降りる辺りでみなせっちも躓いたので、後は私が躓けば完璧だよね~・・・・・・・・「・・・・って、聞いてねえ!」
「わはははははは。看板に夢中ですよ」
「え、え?なんですか?」
などと、コントめいたことまで披露しつつ、観光協会の人と思われるマドンナ&坊ちゃんコスのマドンナの靴がごっつ長靴みたいやねんけどと、注目しながら降りてまいりました。

長いので続く。

皆様ただいま戻りました~。
まさに遊びつくしたと言う他無い三日間でした。
みかんの国の人たちと猫たちにはとってもとってもよくしていただいて、本当に楽しかったです。
あちこちでちょろっとずつ楽しかった様子などが報告されている模様ですが、私もまたレポなど順次上げていきたいと思います。

っていうか明日和裁の日だってことを、帰ってきて鞄見て思い出しました。宿題はごっつ途中のまんまです。っていうか激しくめんどくせー!(二週に一度なのに・・・)

とりあえず眠いので今日はもう寝たいと思います。


レス。

>みちゅきさま
レスが遅れてすみません~。さっき戻ってきました。お天気も気温も概ね良かったですよ!何か奇跡的です(笑)着物組は大雨に当たらない説が今回も採用されました(密かにそういう説を流しているのです 笑)。
着物写真はみなせ家にやたら撮っていただいて、自分で撮るの忘れたと言う体たらくですが、その内回ってくるかなと思っています(笑)レポ書きますので、よかったら見て下さいね~。

>ふゆさと様
任務完了ですスチャ( ノ゚Д゚)
改めてお返事しますが、着物熱がどんどん上がっているようで、私としても嬉しい限りです!
是非また一緒におでかけしましょうね~。
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