× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
自衛隊消防警察頑張って下さってるようですね。
一般の方達も、被災者の皆さんも頑張って下さってるみたいですね。 もちろん医療従事者や電力会社の人やその他みんな頑張ってくれてます。 節電してくれてる人も、募金した人も、献血した人も、有難う。 重ねてお願いですが、節電は無茶にする必要は無いです。 西日本から東日本に電力を渡すには変電する必要があり、いまそれが出来るいっぱいいっぱいまで電力を送っています。 だから、待機電力をなくすとか、使うときだけコンセント入れるとか、そんなのでいいです。 あと使う時間ずらすとか。 でも今だけじゃなくてずっとやって欲しい。復興するまで。 献血に関してですが、あちこちでの呼びかけに共感して、一時期に殺到してしまうことがあるようです。 献血は一度すると、一定期間を空けないと次ができません。特に400は二ヶ月とか空けないといけないはず。 すると欲しい時に在庫が不足することもあります。 あと、献血には、結構厳しいラインがあって、血液そのものの比重やらも必要ですし、輸血経験が無いとか、ワクチン打ってないとか、その辺をクリアせねばなりません。 地域の血液センターのサイトで献血出来る基準や、あと在庫なども確認出来ますので、献血ルームの方のお手を煩わせないようにしましょう。 50kg以下の人は400ml献血出来ませんが、体重計には靴ごと乗せられますので49kgの人だったら出来るかも(笑) ちなみに自分史上最大体重少なかった41kgの時に(成分献血は40kg以上)体重計乗せられましたが、靴ごとで「ハイ大丈夫ですね」って感じでした(今は乗せられることもないです 笑) 200は基本出来ないと思っていいです。朝の内だったらできるかもですが。 200mlは赤ちゃん用って感じみたい。子供や大人には少なすぎるし、だからって他人の血液を混ぜて入れるのはよほど緊急じゃないとやりたくないってことのようです。 成分は時間かかるので、社会人の方が会社帰りにとかは難しいかもしれませんので、時間に余裕のある方、成分で是非。 出来ることがなんにもないと思って落ち込まないで下さい。 自分たちは助かって申し訳無いなんて思わないで下さい。 被災してない地域の人たちが下支えになっていかないといけないんですから。 これでも読んで元気出していきましょう ↓ ↓ https://docs.google.com/document/d/1UmFXi9xxYkZcNLIC-q4RsdrbhCDk8PisESXoxlGmRCY/edit?pli=1&hl=en (がんがれ日本 元気の出るつぶやき集) http://jiro.bmr.jp/post/3786925211/50 (海外の人たちのつぶやきまとめ。翻訳してくれてます。) レス! >みつきさん こんにちは!みつきさんのお知り合いの方は被災されてませんか?本当に微力ながら出来ることはないかと考えずにはいられませんね。どこででも得られる情報ではありますが、参考になれば幸いです。 私的に何月、というのはあんまり無いんですが、何か寒いときに多いような・・・・みたいなイメージがあります。 自分に被害は無かったのですが、阪神の時の衝撃は今も忘れません。多分今回の津波の映像も。 阪神の時は、町は綺麗になったけど人は戻らなかったってよく言います。本当に「復興」って難しいなと思います。 なんにしろ地震国ですから、本当に人ごとでは無いですね。備えをする、二次災害を防ぐ。それだけでもだいぶ違うと思います。ひとりでも多くの人が助かるといいですね。 PR この記事にコメントする
|