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さて、続々と状況も入ってきているようですが、皆さんはお変わりありませんか。
ぐぐる先生が、被害状況についてまとめてくれてますよ。 http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html 不明者の情報を登録したり検索したりもできるみたいです。 大きな被害がなくても、まだ不安でおられる方も、徒歩帰宅でお疲れな方も、ご出勤の方も、おられるでしょう。 何も出来ないのかと嘆いておられる方も。 今はまだ、一般人には多くのことは出来ませんが、少しずつ出来ることも増えてきます。 まず思いつくことは義援金。 ただしこちらは詐欺もあること、また仲介している団体がマージンを取っている場合などもありますので、気をつけて信頼できる団体に預けましょう。 まだ開設されていないようですが、その内県や市が直接義援金を募って口座を開くことがあると思います。 募金はそれからでも構わないと思います。 それから節電。原子炉のニュースが飛び交っていて、大事故にならないことを願うばかりですが、そうならなかったとしても、復旧までは多くの時間がかかるでしょう。今日明日だけの話ではなく、息の長い節電が必要になると思います。 なお、現在関西・中部の電気を足りない地域に送ることもしているようです。ただし変電が必要な為、たくさんは出来ない模様。 こういうことを考えても、無茶な節電をすることは無いですが、一つ電気の段階を落とすとか、こまめに電気を切るなどの節電を長期間でしてみるといいと思います。 あと、献血。 まだ報告は出ていませんが、被災地域の怪我人の状況に寄っては、血液の在庫が足りなくなることもあると思います。寒い時期は予防接種や投薬などで献血出来ない人が増えるので、可能な人は是非。 ついったからのお知らせにもありますが、 http://blog.twitter.jp/2011/03/blog-post_12.html リアルタイムの情報が続々と得られる分、知りたい情報、大事な情報が埋もれがちになっているようです。 悲しいことに悪質なデマも流れたりするようです。 FDMA_JAPAN nhk_PR 消防庁とNHKです。この辺フォローしておくといいようです。 未曾有の天災の中でも、理性的に行動出来る人たちが多くて、暴動も犯罪もほとんど起こらず対処していこうとする様を、海外の方達にも褒めて頂いているようです。(だからって油断は禁物!ですけどね。無い訳はないと思います。女性は被災したらひとりにならず集団で動きましょう) ついったでは日本に向かって祈りを捧げてくれる方達がたくさんいます。これからが踏ん張りどころ。 少しでも出来ることを、出来るだけ。頑張っていきましょう! PR この記事にコメントする
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