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-H.S.A-memo
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彼女の事は旧名の時しか知らんです(笑)
テレビアニメでやってた時、弟が居る時は共に見ていたので(元々弟が見てたのを横で見ていて見始めた)、例のあの扇風機がぶんぶん回ってるシーンでは、弟がいなくて良かったなあと心底思いました(笑)
第九が高らかに流れる回も別の意味で一人で良かったなあと思いましたが!ほら、あれくらい静止画が続くと飽きて喋っちゃって、肝心な場面見逃・・・・・いや、ガラスのように繊細だからさ、腐女子の心は(笑)
まあでも、ああいう番組があってもいいと思うんだよね!(笑)うっかり家族と見ちゃっても!それも思い出だし!(笑)

みなせっちの日記の写真を見ながら、マカロンより、最中っぽくね?と思いました。マリモナカ。語呂もいいと思うんだ。
最近ありますよね。何かちょっと前にテレビで見た気がする。カラフル最中。
みなせっちのお母様は、もしアレを人に見られたら、なんと説明するのだろう・・・・・。
お相手がうっかり鋼を知ってたとしても、あれを見てマリモとは判らんだろうし(笑)
新手のポ×モンとか思うかな?マリモンみたいな(笑)・・・・それだとデジ×ンみたいか(*見た事無いです 笑)

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昨日は朝起きたら首寝違えてて痛くて何もする気にならなかったです。
寝違えてる!と判った時の憂鬱感半端無い。

そういえば、↓で書いてあるのわこさんに貰ったデカンタは電子レンジ仕様で120度までの耐熱ガラスで出来てるんです。
紅茶も緑茶も好きですが、とりあえずすぐ何か飲むぞと言う時にはインスタントコーヒー(ただしミルクいっぱい)派だった私としては超嬉しい仕様。お茶っ葉でもお茶の袋か茶こし使えばすぐ飲める。

それで( ゚д゚)ハッ!としたのが、私、みなせっちにサーモマグを貰ってたんですよ誕生日に!
サーモマグ自体は電子レンジ厳禁なので、冷たいのを飲む季節に使おうと思ってたんですが(実際夏場、コーヒーの上に氷から溶けた水の層が出来てるのを見ると萎えるよね!)、デカンタと合わせ技で使えばちょうどいいじゃないですか!
何という素晴らしきティーライフ!(笑)
ひとしきり満足したところで、まおちゃんの動画を見たい人だけ見て下さい(笑)


前に書いてたショパンの別れの曲ですね。07-08シーズンのエキシビションです。
クラッシック曲に詞をつけて歌うっていうのが、凄くよくあることなのかどうなのか知らんのですが、そうやって詞をつけて、タイトルをSO DEEP IS THE NIGHTとしたナンバーです。
このタイトルか、それともまおちゃんの衣装からなのか、この曲の時の照明は大抵青一色なんですが、この動画の時はどえらい照明ですね(笑)さすがおフランスと言うべきなのか。せっかく広告まで青で統一してあるんだから、青で見たかったな・・・と思いながら見始めたらちゃんと照明が青に変わる。さすがおフランス(笑)
何となく水底を感じさせるライティングだなと思いつつ、私はこのプログラムを見る度にまるで湖面で跳ねてるようなイメージを覚えます。遊んでるみたいな。もっと言えばエスパー×美を思い出すんですけど(OP?笑)いかんせん何十年も前のアニメなので、確認してみようと思って探したけど見当たらなかったっていう……(笑)

元々彼女はちょっと浮いてるみたいなスケーティングの持ち主で、それが大きな魅力でもあるんですが、振り付けのぽんぽん跳ねるみたいな感じが余計その感じを増幅させてるんだと思うんですけど、いかがでしょうか。
ジャンプも跳んでからふうっと更に浮き上がる感じがします。ああ、こりゃ妖精とか言いたくなるわなとしみじみする感じ(笑)
それにしても繊細で凝った振り付けだなあ。もちろん他にも凝った振り付けのものってたくさんあるんでしょうけど、何というか、振り付け師(この場合はローリーですね)がインスピレーションビンビン来たんですね!って感じが凄く見える(笑)滑らせることも踊らせることも両方やっちゃうわ!っていっぱい詰め込んだら凄いの出来た!みたいな。・・・って、私が思ってるだけで、見た人が他にどういう感想抱いてもいいんですけどね?(笑)
自分の書いたものへもそういうスタンスなので、人の物にもそういう方向で見てしまいます。
作った人や演者の伝えたいことを酌み取るっていうのも、大事なことなのかなーとは思うんですけどね。自分も伝える方(一応)だけど、どっちでもいいやって思ってるからなあ。

何か話逸れてますけど。
あ、ぐるぐるイーグルが好きです。
フリーの幻想もすごい好きなんですが、まおちゃんばっかりなのもアレかなと思うんで、また機会があれば別の人の好きプログラムもご紹介したいです。
誕生日にのわこさんが工芸茶のセットを下さったんです。
120221_002549.jpg写真のように茶葉が丸く加工してあって、お湯を注ぐと花が開くみたいになるんですが、その形からなのか、本当に花を入れてることもあるから花茶なのか、花の匂いをつけてるから花茶なのかと思って調べてみたら、花を使ってるお茶全般を花茶って言って、その内のこういう加工してあるのを工芸茶っていうみたいです。

工芸茶は大抵ジャスミンの香りがします。香りが結構きついので、苦手な人は苦手かも。
でも私はその昔、午◎ティーのジャスミンミルクティーにハマって以来、ジャスミンティーは好きです。
自分で入れる時は他のフレーバーティーでもそうするように、かなり薄めに入れますけども。こんな和風なパッケージに入っていてとってもかわいい。中国茶なのに何故和風パッケージなのかは突っ込まない!(笑)

120221_012847.jpg開くとこんな感じ!
緑の部分は多肉植物系っていうか、もっと言えばモルボルっていうか(判る人だけ判ればいいと思うんだ)、多少アレな感じが否めなくも無いんですが、中にお花を閉じ込めてあるのが開いてとても綺麗。
白いのがジャスミンかな、赤いのは千日紅だと思います。黄色いのはわからないー。菊っぽいけど。こんなにはっきり色が残ってるもんだと思って無かったのでびっくりでした。

ガワのデカンタも一緒に頂きましたが、これほどのものになると大きめのカップでないと楽しみにくいと思うので、ちょうど良かったです有難や有難や。
他のふたつも多分見た目が違うんだと思うので淹れるのが楽しみです。
120217_214441.jpg縫い縫いしてた長襦袢が出来ましたよ!まだ細かい始末があるので(仮)ですが。
元々袷の長着だったんですが、裏を引っぺがして解いて洗って、単の長襦袢になりました。
写真だと綺麗に映ってるけど、本当はもっとくすんでるし、小穴もあるし、大きな補修跡もあるしだけど、長襦袢ならチラ見えなので大丈夫。

不思議な手触りの生地で、袷なことからも考えて、絹交繊かしらねえと先生の弁。
でも水通したし(実際縦に縮んだ)、洗うぞ!と思っています。
真冬はちょっと寒いかもしれませんが、後は着たおせる~。

120217_214525.jpg元が長着なので、余り布で衣紋抜きもついてます。
ついでに言えば、衿も共布です。普通は地衿は白いです。中にも芯が入ってて、これを衿芯と呼ぶんですけど、衿をしっかり抜くために後で入れる芯も衿芯と呼ぶのでややこしい。
ちなみにこれは関西仕立ての長襦袢で、形は長着によく似てます。
関東仕立ての長襦袢というのもあるんですが、最近はあんまり見ませんねー。って、東の方では見るのかもしれませんが。
でも、プレタで売ってる長襦袢も大抵関西仕立てなので、やっぱりこっちが主流なのかもしれません。

ちなみに、教室では身頃は単、袖だけ無双で仕立てる方が多いです。でも絹の袷の長襦袢って、ぬくいし気持ちいいんですよー。
いつか縫えたらなあと思うんですが、どうも雲行きが怪しそうです。
というのも、講座は和裁だけじゃなくて他にも色々あるんですが、経費削減目的で、合体しちゃえって目論見があるみたいで。
全12回あるとしたら、4回和裁、4回着付け、2回お茶、2回お花みたいな講座にしちゃおうぜ!みたいな。
えーーーーー無理無理無理!前半はギリギリ承諾出来ても後いらね!!(笑)いえ、お茶とお花に怨みは無いです(笑)わざわざ習いたくないだけです。

先生は、和裁は4回では絶対無理です(そりゃそうだ!)。とは言ったけど、どうなるか・・・・と仰ってました。
私、学校の授業でお茶もお花もあったんですけど、それぞれ一年分(週二時間)で、お茶はお茶席で頂く作法だけ、お花は基礎の基礎の基礎だけ習って自由に生けなさいっていう方向だったんですがね。
お茶とお花も無理だと思います。
フィギュア、試合の度にもやもやしてましたが、自分の中で見切りつけたらちょっとすっきりしました。
頑張ってる選手たちがいるので、競技としての見切りをつけるのが躊躇われる気持ちがあったんですが、もうそれ以前の問題として、競技自体自滅するなと思ったので。まあ元々私はお金落とすレベルのファンでもないですし、それでどうこうということも無いでしょうが。
でもその程度の私にここまで思われる競技ってどうなの(笑)


さて、私はそういういわゆるライトファンな訳ですが、近頃は動画サイトで過去の演技をたくさん見られるので、その辺がこうやって色々言っちゃう程度には好きになった理由かなと思います。
うちらでも二次からハマるパターンってありますよね(笑)

いい演技、いいプログラムは何年経ってもいいもんですし。

今の日本のトップ選手たちの演技動画はみんな、ハマって見まくった時期っていうのがあるんですけど、更にそれを超えて、定期的に見返してしまうのがまおちゃんと、あとみどりさんです。みどりさんは現役じゃないけどもう別格(笑)ひとつ見ると、とりあえず目につく演技全部見なおしたくなるから(笑)
見まくる時期ももちろん、このプログラムが好きだ!というのが、それぞれの選手にあるんですが、それを決めきれないのもこのふたりかな。

それでも、まおちゃんので、と考えた時に真っ先に思い浮かぶのが07-08シーズンのプログラム。
この年はショート、ロング、エキシどれもが好きなので、相乗効果はあると思います。ただその後で別のプログラムを見ると、いややはりこちらも捨てがたい・・・・!と思ってしまう訳ですが(笑)

ショートです。解説無しバージョン入れたかったけど、埋め込み不可だった。日本語解説より英語の方がまだしも演技に集中出来るような気がするので、入れときます。このプロ見ると、まおちゃんには何てバイオリンが似合うのだろう!と思うんですが、フリー見ると、ピアノも似合うなと思ってしまう訳で、・・・・何でもいいのか(笑)いや、何というか、ちょっともの悲しい感じの音色が似合うように思うんです。

別に、この曲が使われている映画のこのジャケット見て
 
何というハイデリヒスタイル!と思ったからじゃないです多分(笑)
もっさりした白シャツ、やたらハイウエストでもっさりパンツとサスペンダー!(笑)見てないんですけど姉妹(写真上のおばあちゃん達)の家の近くの浜辺に打ち上げられて、しかも記憶がないっていう何かアレなストーリーは、パラレルでいけそうって思ったからじゃないよ!ほんとほんと!(笑)
ttp://www.kadokawa-pictures.jp/official/lavender/index.shtml ←発売元のDVD紹介サイトなので、詳しいストーリーとか小さいのばっかりだけどもうちょっと写真見たい人は見てみてください。


ちなみに、この年のエキシは、ボーカルバージョンなのですが、原曲はショパンの別れの曲です。
そちらもまた機会があればご紹介しようかなあ。さようならフィギュア記念(笑)
別れの曲といえば、水島版の最終回で流れてた曲ですよねー。それがあるからという訳では本当にないんですけど(笑)やっぱり、ちょっとしたきっかけって大きいなと思います。
他も好きだけど真っ先にこのシーズンが思い浮かぶ理由にはなってると思いますね(笑)

それにしても本当にうつくしいプログラムだなあ。この頃からステップがものすごく複雑になって、次シーズンは最早大リーガー養成なんとかみたいになってたりするんですが(笑)とにかくステップが完全に見せ場になったのはこのプログラムからだと思います。バレエジャンプから入るところが好きです。
プログラム全体としてはシーズン初期の手直し前の方が好きなんですけどね。
驚きなのは、この頃でも十分完成度が高いのに、今見るとそれでも荒さが目につくっていうところ。今のまおちゃんの所作のうつくしさやひとつひとつのエレメンツの完成度の高さを物語ってると思います。まあ次シーズンに大リーガーryがあったからね(笑)

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