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いや洋服じゃなくて着物の(笑)
ちょっと前からぼちぼち始めてたんですが、本格的に。 先日ホームセンターにて押入れ用のプラケースを買ってきてですね(チャリなので一個だけ。前籠に無理やり載せる)(車体幅から大きくはみ出すのでほんとは違反)(しかも安定悪くてほんとに危ない)、そこに冬物の着物を押し込んだら、普段着物用に使っている洋服ダンスが空いたので、あっちこっちに仕舞ってあった夏着物をがつがつ入れたというだけなんですがね。 桐箪笥なり、桐のケースなりがあれば一番いいんでしょうけど、そんなもん高くて買ってられないですし、今のとこ洋服用の箪笥やケースで困ってないのでいいんです。 着ないならともかく、何ヶ月かごとに大移動かましてますからね(笑)それが湿気取りにもなるでしょうし。 夏の着物なんて、でっかい紙袋に入れられて箪笥の上にパソコンとかゲーム機の空き箱と一緒に並んでたっていう(今でも、別の着物が入れられて並んでますけど、より着る頻度が低いものに変わった 笑) せっかくなので、もう一二個プラケースを買ってこなければ・・・・・!道路交通法違反しながら(笑)←笑い事じゃない(いや一応人通りや車通りの少ない道を選んでますし、危ないなと思ったら止まって待ってますですよ) レス! >ヒバリさま こんにちは!いえいえこちらこそ有難うございました~。そうなんですよ!私としては最後まで見なければ評価は決められないっていう基本姿勢はそのままなんですけど、見るごとにそういう「気付き」があって、これまた楽しいですよね! 一期ぐらい外れた方向だったら、かえって取っ払って見ることが出来ますが、二期ぐらい原作に寄り添っていると、細かい違いが気になる人もきっと多いと思うんです。私やヒバリさんがそうなように(笑)でもそれぐらい寄り添ってるからこそ、気付かせて貰えたってすごく思えるんですよね。 二期は確固たる「自分の鋼」を持ってる。見せたい物も持ってる。そうも思えますしね。 私は今は、一回一回を追うので必死な感じがあるんですが(それは原作でも同じです)、全体を見回すことが出来た時に、またどんな感慨を覚えるんだろうと思うと、とても楽しみです。ひっかかってたアレコレも、そうかこの為にあったのかって思いたいという期待がいっぱい(笑) そして、一期みたいなのでも、二期みたいなのでも、比較されるのはまず原作なのに、どこをどう変えられようと、どう解釈されようと揺らがない。原作の色形がはっきりしているからこそ、こんなアニメたちができるんですよね。ほんとに仰るとおりだと思います。すごいぞ原作(笑) あ、二期バトン(二期バトンじゃなくて、「二期アニメ」で指定した、「最近思う【】バトン」です 笑)、是非拾ってやってください。次回も楽しみですね!私もヒバリさんの感想楽しみにしています~。 PR この記事にコメントする
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