× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ミロス以前は映画館で映画なんて全然見てなかったんですけど(ミロスの前がシャンバラぐらいの勢いで)、ミロス後は何故か映画づいていて、二本見たんですよねー。
ミロスだけで三回見てるから、今年になって五回。なんというハイペース(笑)っていうかオカンにつれてかれて見ただけなんですけどね。 一本はのわこさんも見たらしいコ/ク/リコ/坂/から。もう一本は神様/の/カ/ルテ。 どっちも普通に面白かったです。映画館で見る程か?って感じはありますが。 前者は兄妹かも!?っていうアレがネタになるかと思ってたんですけど(笑)全然そういうところは主眼じゃなくて(ないこたないんだろうけど)、学校の部室塔に気合い入りすぎたっていうか、60年代の空気を感じるというか、なんか青春を感じるっていうか。で、そっちの感じが良かったと思いました。ので、兄妹ネタはむしろ邪魔っていうか・・・(え) 兄妹なアレは、見てて、え?お前らいつのまにそんなことに?だし、っていうか女の子の名前は海なのかメルなのかなんなのかっていうそういうとこの説明不足があったりして、見てるこっちは結構置き去りでした (笑)でもまあ、雰囲気いいから良かったよね!みたいな(笑) 歌も厳密に言えば雰囲気合ってない気がするけど、歌いいからいいよね!みたいな(笑)ある意味力業だったような気がしなくもないです。 ただ、ジブリだから子供客も多くて、その辺には気の毒したなと思いました。 後者は話としてよくまとまってました。加●まりこに持って行かれたーー!感が凄いながらも(笑)役者が皆好演した感じ。 つかレディースデイだったせいもあるとは思うんですけど、満員な上にほぼ、うーん・・・99%女性客、年配の方も結構多くて、これはJャニーズだからでしょうか!?とかそういうところが凄く気になって(笑) 設定とかキャラが漫画的っていうかラノベ的っていうか、ちょっとふわふわしてるんですけど、ちょっと懐かしい感じがあって、泣かせどころも心得てるし、見やすかったです。 原作は小説なんですよね?だからって特別小説読みたいって感じも無いかな。うん、良くも悪くも「まとまってた」っていうのが一番の感想ですね(笑) ミロスは絶対映画館で見るべきだよね!もう終わったけど!(笑)アクション縦横無尽すぎて疲れるくらいだから多分スクリーンの方がいいという感じで。 実際、映画館じゃないと!みたいな映画って、結構無いですよねー。(見てない癖に生意気言うな) 今とか結構大きい画面でお家でも見れちゃいますからね・・・・。 3Dとかは私的にはいらないんですが、それでも映画ならではの部分が用意されてるっていうのは評価に値すると思います。 PR
見た!見ましたか皆さんも忘れずに、生放送を!
私は最初の方一回追い出されて、ええええ?ってなりましたが、その後は無事立ち見しておりましたです。 ぱくさんどーした顔変ってね?(と言えるほど最近写真とか見た訳でもない) 仕事先の若い子を見る度にその化粧力のすごさに驚くんですが、ぱくさんも割と化粧に左右される感じの顔立ちですよねー。 私なんてもう最近化粧することを諦め始めたよ?唯一アイラインだけ入れるとか、どうなの自分。 後、ぱくさんが相変わらず泣き虫で和んだ。そしてそれを見て泣いてる私はどうなの(笑) あとふじわらさんは映画出ないのか!ええっ回想シーンとかででも出るんだと思ってたのに、何なのその使われっぷり!いやふじわらさんが便利なのは分かる。分かるよ。でもさ!(笑) っていうか、収録なんだから、もっと台本作り込んどけば良かったと思います!いや、別にあれはあれで好きだからいいんだけどさ。 たかもとさん可愛いなー。可愛いねー。 くぎみやさんも相変わらずだなー(笑)ふわっとしてふわっと送るってとこで泣いたよまた(笑)動きとか声とかは、キャラや話に命を吹き込むことですよね。 漫画に命がないって言うんじゃなくて、うーん、彩りをつけるっていうか。 なんかもう、解釈がいい悪いじゃなくて、そういう風にあのシーンを演じてくれてたことが嬉しかったです。 そしてなんだあのロイ教官のやっつけ感は(笑)いや、いいよ、別にオマケなんだからあれぐらいの動きで。 でも、あれ何か途中で終わらなかった?【見所】じゃなくて【歴史】になっちゃってるし。 まあ、予備知識が手に入ったのは良かったですけど。11巻とか今ちょうどそこ読み返してたし(笑) 後で公式とかで続きとか付けて上げるのかなあと、いう感じに思えました。 あと、オリキャラ紹介のとこで、ハイデたんはもういないのかと思って(´・ω・`)ショボーンとした。いなくて当たり前なんだけど(笑) 台本太い厚いって連呼してたけど、普通を知らないからどうなのかよく分からないんだけど(笑) まあボリュームがあるのはいいことですよ。シャンバラの時に、見えないかもしれないこだわりが、奥行きを産むんだなあと思ったしね。 しかし、7/2って、あっという間だな!もう一ヶ月ぐらいしかないじゃないか!はっ・・・原稿しなくちゃ・・・・(え)
脳内メー○ー以来、なんとか診断とかよくあって、ほとんどは名前に関係無く、偶然に出てくるものが多いですよね。
楽しいのが出るまで引き続けてもつまらないので、一発勝負。自分のヲタ的引きの強さを信じてやるのです(笑) ところが当然たいして引きの無い私は、「心の色」診断とやらで、 エドさんの心は「薄桃色」です。心の色が「黒」の人が運命の人です。 とか、実になんでもない、普通のを引き当ててしまう訳で(´・ω・`)・・・ ま、まあアルは腹黒よね!うんうん。と強引に自分を納得させつつ、薄桃色の兄さん・・・・えろいかも。と妄想しつつ(笑)何だかんだで結構楽しめるという(笑) で、兄さんを入れたからには・・・・ アルさんの心の色は「意味のある薄紅色」です。心の色が「奇跡の白銀」の人が運命の人です。 アル様さすがです(笑)こういう厨二的なのが出ると真っ先にマフィアを思い出してしまう訳です(笑) マフィアも決着付けてない部分があるので、また書きたいなー。 さて、
興味無い方にはどうでもいいだろうけど、これの感想をいってみたいと思います(笑)
あと、「無知は言い訳にならない」のところが、本の中で一番怖かったんですけども。これね。見えるかなと思いつつ、おっきいアフィリを貼ってみたんですけど、見えない感じですね。 いっつも蓄光塗料だとか、「そんな装丁結構です」的な謎の仕掛けがあって、今回のこれ、ヒトガタのとこが温めると温度が変るっていう、これまた謎の装丁で、いやもうそんなのいらないからマジで。と思いつつ、どうなるのかなーとこすってみたら。 ら。 ちょ、もうマジでやめて!何ソレなんなのそのリアル描写!ホラーは好きだけど、そっちは好きじゃない!と叫んだ人がきっと私以外にもたくさんいると思われます(笑) 表紙絵のうっすら白いところがヒントです(笑)何かが隠れています(笑)まだ見てなかった人は見るといいよ!(笑) 内容的には旧作補完パターン。 補完が強いのと、リライトが強いのとがあるけど、4巻は補完型だと思います。旧作を全体的にレベルアップした感じ。個人的には坂内君の掘り下げがもっとあっても良かった気がするんですが、その分ヤッスーがとんでもないことになって、ある意味坂内君を食っちゃった感じに見えました(笑) いくら何でも優秀過ぎるぞ少年。ナルまで食いそうだぞ(笑) いや、正直リライトはナルのキャラが弱い気がするんですよね。ただでさえあんまり喋らないのに、旧作の時から結構訂正されちゃってる部分が、結構ナルの「色」になってたんだなあと、しみじみ思います。 美味しいとこ持ってくだけで十分キャラ立ってるっていうのは、あるかもですが。 どうして一人で行かせたのよ!なとこは、何か改変があるかと思ってましたが、無かったですね。 奴の場合、「実験だ」(身の危険があると力を発する的な意味で)とか思いながら見張ってそうな気もするのでいいんですけど。 そうでなくとも、私は奴のそういうちょいお間抜けなところ愛しているので、いいんですけども。 あれ。やっぱり十分キャラ立ってるか(笑) まあそれだけ安原が凄かったと、そういうことですね(笑) その裏でリンさんが、これ一枚で殺してみせますよとか言ってるのにも関わらず、「リンさんを忘れない」な気配がするのは何故でしょう(笑) その内旧作とじっくり読み比べもしたいなあ。 レスから!
初っ端からあまりの変わりように唖然(笑) 実はTH版、一巻は持ってないんですが、これは持ってるんですよね。 持ってないのもせいぜい読み込んでると思いますが、持ってるのと持ってないのではやっぱり読み込み方がちがうでしょ。 そんなんもう吹き飛ばすぐらい全然違う。一巻もそりゃ違いましたけど、基本的にエピソードを増やしてるって感じだったのに対して、二巻は一から書き直しましたって感じ。 小野さん本気だ・・・・と思いました。 しかして、本気すぎてTH版の雰囲気は失われるだろうことも、ほぼ決定だなと思いました。 より完成形に近いものを目指していることは分かるんですが。憑依と憑着の差は一回読んだだけでは脳がスルーしてしまったよ(笑) まあ小難しいのはいいですよ。たまに麻衣ちんや、女子高生はそんな小難しい言葉を使いませんよ。って言いたくなったりもしますが、そこはTH版で「傾倒」と言う言葉を覚えた私ですから、普通にスルーできますよ。 でもですね。 私は所長の「僕は有能だから」って言いながら失敗したり、麻衣に言われて初めていろいろ気付いたりするあのお間抜けさを愛していたのに!そこにきちんとフォローが入っちゃってる!(笑) んー、まあ別にいいんだけどさ。それで自分の中で何が変わる訳でもないし。 でも思えばTH版って規制あってこそ生まれた「絶妙さ」があったんだなあと今更しみじみ考える訳です。 あれ?何か二巻の感想になってないな(笑) うん、でもそれはそれとしておもしろかったですよー。怖くは無いと思うんですけど、どうだろ。 通販のメール返信してます!ご確認下さい~。 |