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脳内メー○ー以来、なんとか診断とかよくあって、ほとんどは名前に関係無く、偶然に出てくるものが多いですよね。
楽しいのが出るまで引き続けてもつまらないので、一発勝負。自分のヲタ的引きの強さを信じてやるのです(笑) ところが当然たいして引きの無い私は、「心の色」診断とやらで、 エドさんの心は「薄桃色」です。心の色が「黒」の人が運命の人です。 とか、実になんでもない、普通のを引き当ててしまう訳で(´・ω・`)・・・ ま、まあアルは腹黒よね!うんうん。と強引に自分を納得させつつ、薄桃色の兄さん・・・・えろいかも。と妄想しつつ(笑)何だかんだで結構楽しめるという(笑) で、兄さんを入れたからには・・・・ アルさんの心の色は「意味のある薄紅色」です。心の色が「奇跡の白銀」の人が運命の人です。 アル様さすがです(笑)こういう厨二的なのが出ると真っ先にマフィアを思い出してしまう訳です(笑) マフィアも決着付けてない部分があるので、また書きたいなー。 さて、
興味無い方にはどうでもいいだろうけど、これの感想をいってみたいと思います(笑)
あと、「無知は言い訳にならない」のところが、本の中で一番怖かったんですけども。これね。見えるかなと思いつつ、おっきいアフィリを貼ってみたんですけど、見えない感じですね。 いっつも蓄光塗料だとか、「そんな装丁結構です」的な謎の仕掛けがあって、今回のこれ、ヒトガタのとこが温めると温度が変るっていう、これまた謎の装丁で、いやもうそんなのいらないからマジで。と思いつつ、どうなるのかなーとこすってみたら。 ら。 ちょ、もうマジでやめて!何ソレなんなのそのリアル描写!ホラーは好きだけど、そっちは好きじゃない!と叫んだ人がきっと私以外にもたくさんいると思われます(笑) 表紙絵のうっすら白いところがヒントです(笑)何かが隠れています(笑)まだ見てなかった人は見るといいよ!(笑) 内容的には旧作補完パターン。 補完が強いのと、リライトが強いのとがあるけど、4巻は補完型だと思います。旧作を全体的にレベルアップした感じ。個人的には坂内君の掘り下げがもっとあっても良かった気がするんですが、その分ヤッスーがとんでもないことになって、ある意味坂内君を食っちゃった感じに見えました(笑) いくら何でも優秀過ぎるぞ少年。ナルまで食いそうだぞ(笑) いや、正直リライトはナルのキャラが弱い気がするんですよね。ただでさえあんまり喋らないのに、旧作の時から結構訂正されちゃってる部分が、結構ナルの「色」になってたんだなあと、しみじみ思います。 美味しいとこ持ってくだけで十分キャラ立ってるっていうのは、あるかもですが。 どうして一人で行かせたのよ!なとこは、何か改変があるかと思ってましたが、無かったですね。 奴の場合、「実験だ」(身の危険があると力を発する的な意味で)とか思いながら見張ってそうな気もするのでいいんですけど。 そうでなくとも、私は奴のそういうちょいお間抜けなところ愛しているので、いいんですけども。 あれ。やっぱり十分キャラ立ってるか(笑) まあそれだけ安原が凄かったと、そういうことですね(笑) その裏でリンさんが、これ一枚で殺してみせますよとか言ってるのにも関わらず、「リンさんを忘れない」な気配がするのは何故でしょう(笑) その内旧作とじっくり読み比べもしたいなあ。 PR この記事にコメントする
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