本年最後

明日からばあちゃん家に行きますので、日記やらは少しだけお休みになります。
みなさん今年一年どうも有難うございました！
今年も楽しく鋼とアルエドに萌え萌えできたのはみなさんのおかげです。

来年も楽しくアルエド萌えできたらいいなーと思っております。どうぞ引き続きご愛顧頂けますと幸いです。

あ、それと冬コミにてOZを買って下さった方（ここを見てるかどうかは分かりませんが　笑）有難うございました！


ともあれ24巻の感想を書いてないので、いっときます！
入稿しに行った日に買ったんですけどね（笑）一度本誌で読んでるせいもあって、やっと今日読みました（笑）

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タイトルまさかの箔押しにまずびっくりしましたよ（笑）おおおおお金かかってるー！（そっちか）
まさか、使う色なくなったとか（笑）そんでこれから最終巻までずっと箔押し（笑）


感想としては、面白かったのが、私は本誌を貸してもらって読んだ時は、何これワクドキ！おもしれー！！って感じだったのですが、コミックスとしてまとめて読んだら、この話怖い・・・！という印象に変わったことです。

ひとつひとつの話の印象は、そんなに変わらないんですけど。やっぱり師匠カッケーし、筋肉が生んだ友情楽しいし（笑）
姉上をあんだけびっくりさす人、師匠ぐらいしかいないんじゃない？（笑）
それにしても23号美しすぐる・・・。（表紙）

ホーが賢者の石にされた皆と語りあったっていう部分、「消費されるだけのエネルギーだ」っていう言葉を完全に否定したことになりますよね。
前巻でアルが「一緒に戦おう」って言ったの、直接語り合った訳じゃないから、もしかしたら賢者の石の魂は、使われちゃうの嫌だって思ってたかもしれないけど、アルが語りかけたのが無駄じゃないって思える一方で、それを知ったら兄弟は賢者の石を簡単には使えないだろうなと思ったり。
あと、ずるんってガワを吸うのきもい。

大総統の椅子を見た姉上の気持ちが気になる。素直じゃないからなあ。ニヤニヤ。
そして勝ちを確信した瞬間に現れる大総統。大総統強すぎ怖すぎ。
この辺語りだすと次巻のネタバレになるので、次に譲ります。

ブレダがブリッグズになすりつけるって言うのが悪者くさくて素敵（笑）相変わらず増田組はずっと悪党（笑）
そしてまさかのブロッシュ兄ちゃんの大ゴマ（笑）会えて良かったねえ！ほんとにロス少尉かどうかも判らないのに乗り込んでくるとか、どんだけロス少尉のこと好きなんだ（笑）

それにしても兄弟の出番少なすぎる・・・・（笑）特に鎧がちょびっとしか出てないよ！

ところで、EEだったら家にも来てもらいたいです。宇宙人はご勘弁だけどね！（笑）