まだ三つ目の山の前をうろうろしている感じです。
切ない話にするはずだったのに、ここまで来てもまだ切なさが行方不明のままです!おかしい!
あ、参加証が来ました・・・・。6号館Dれ20aだって。
のわこさんと桔梗屋さんにお会いしました。原稿中だけど息抜き。
夏着物があんまり着れてないので、頑張って着なくちゃと思ってるんですが。
着物は去年オークションで落とした公定価格着物。公定価格?の伝票みたいなのがついてたんです。
紺地に撫子柄の紗の着物で、夏らしい着物ですが、すげえ透け透けで、もしかして糸をけちったからだろうかと今ふと思いました(笑)
長襦袢の柄を透けさせるっていうのは、結構上級者的技だと思うのですが、それなりに良かったかなと思います。写真ではあんまり透け感は分からないと思いますが。
帯もオークションです。百合と桔梗の刺繍の入った絽の帯ですが、地のピンクの部分がもう弱っていて、締める時に絽目に沿って裂けたりしたので、作り帯にしようかなと思ってます。
作り帯っていっても、切らないでも縫い止めて出来ると思うんですよ多分。
地に負担をかけないように大事に締めたいと思います。
この前帯が気に入ってるんですよねー。裏っかわに桔梗もいるんですが、百合を出してしまうー。
半襟はポリエステルの楊柳で薄いベージュ。
帯締めは縮緬紐。
帯飾りはみなせっちのマフィアっぽいやつ象牙プラス。(意味不明)桔梗屋さんが撮ってくれたので、ピント合ってます。是非拡大してごらんになって下さい(笑)
草履は9cm!高さ、どう撮っても分かり難いですよねー。うーん。
でもSサイズだし、細型なので、着姿全体で見るとバランス悪くなっちゃうんだなと今回思いました。でも買ったし勿体ないので使うけど。
足袋は変な水玉の柄足袋にしました。
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