遅くなりましたがインテレポなど始めたいと思います。とりあえず着物から。
とはいえ、紹介するのも躊躇する程のぐだぐだぶりなんですが。
夏場はたいていそうですが、外から帰ってくると、もう全身から汗が噴き出してぼとぼと落ちるわ、裾が絡んで歩けないわで、もう直してから撮る気力もないんですよね(笑)
しかもこの時点で、一度帯を結び直しているという体たらく。まあその辺はレポで語るとして。
着物は一応夏着物です。絽目とも言えない謎の透かしが縦に入った織りで、素材は麻みたいなポリみたいな。混ざってるのは確かだと思います。
柄もよく判りません。夏物には秋の花のことが多いんですが。
裏。 最近よくやってる、リボンが乗ったお太鼓結びを変形して、リボンが乗ったパタパタにしてたんですが、上で書いたように結び直したので、ただのぱたぱたになってます。
金魚柄の綿の兵児帯。合う合わない以前に、暑いから綿で芯の無い帯にしたかった!今年はあんまり着物を着てないので、暑さに勝てる気がしなかったんですよね・・・・。
こんだけぐだぐだでも、透けてるせいか涼しそうと言って貰えたことだけが幸いでした。
長襦袢の柄、透けてるんですけど、判るかなー?
アップー。帯に合わせて、半衿はガーゼ地みたいなのに水玉柄にしました。
ギンガムチェックの帯揚は、はぎれです。短いのでギリにしか結べません。
でもサッカー生地みたいなので、夏向き。
帯締めはトリコロールカラーの紐を自分で三つ編みにしたやつ。その内ドイツバージョンも作らねばなるまい!
帯飾りはイベントで使わずいつ使う!というマリモマカロン帯飾り。
取り外しできるので、イベント中もエプロンからさげてました。
足元は取り損ねました~。ピンクのつぼに白地の鼻緒なので、全体には悪く無かったと思います。・・・・が、ぐだぐだには変わりなし!(笑)
PR