(・ω・)つ
10日までに頂いた通販メールの返信完了しています!
>そいきちさん
さ、早速読んで頂いたんですね!有難うございますうううううはずかしい!(笑)
某お相手が増田だったら、いくら私でも(え)モブって書かんですよ(笑)いわゆる18っていうラインを作って書いた分、難しいことも多かったので、書ききれなかった部分も多くて、自分としてはもっと幸せにしてやれたんじゃないかと思うと、続きを書きたい気持ちでいっぱいです(笑)でも、もし書くとしてもやっぱりアル視点になりそうな気がします(笑)
さて、恒例のイベントレポですが、今回のざっとしたスケジュールは、8日イベント→アフター後うちにみなせっちお泊まり→9日みなせっち送るという感じでした。
そんな訳ですので、今回は日曜早朝、着物を着るところから話が始まりますので、早速着物写真から。
全体図。お正月明けすぐということで、ちょっとめでたく、華やかな感じを目指しました。
上着はいつも会場で邪魔になるので、プードルファーの端切れで適当に作ったショールにしました。
コレだったら椅子の上に畳んで敷いてクッション代わりにもなるので。
羽織とかだといつも背もたれにかけてて、落とすんですよ・・・・・。
ショールを留めているブローチは、貴和でキットになった奴を組んだものです。帯留めにしようと思った奴なんですけどね。
のわこさんに頂いたアームカバーで防寒して、これで十分温かいです。というか、この日はこれでちょうど良かった。暑くもなく、寒くもなく。
取るとこんな感じ。ちょっと春っぽい柄の小紋なんですが、アンティークらしい華やかさと、何と言っても60cmを超える袖の長さが更に華やかさを増してます。
着付けはぐだってますが(笑)
半衿は矢羽根柄のダ○ソーてぬぐい。伊達衿は端切れ。
お正月番組で見かけた色合わせをそのまんま真似しています(笑)
帯揚げに絞り、袋帯で更に華やかさを+です。格的には全然合わない筈ですが、着物が結構負けてないと思うんですがいかがでしょう。
帯締めは、月光さんに前頂いたもので、せっかくだから見て頂こうと思ってしていったんですが、今回お休みで残念でした。でも七色入って、これもめでたい合わせの内です。
裏。帯は実は初めて結びます。買ったのは随分前なんですが、袋帯っていうことと、帯芯が黴っぽいニオイがしたので、部屋につるしたまま放置してあったんです(苦笑)
せっかくのおめでたコーデなので、色味も合うかなと思ってもってきました。
判りにくいですが、柄は桐に鳳凰の花札取り合わせです。いや、花札でなくても桐と鳳凰は基本セットなんですけども(笑)鳳凰が薄い浅葱色で刺繍してあって、この色とクリーム色の取り合わせが綺麗で気に入ってオークションで落としました。
何だか私、袋帯でのパタパタをマスターした気がします(笑)
三枚写真撮ってもらったら安心して帯アップや足元の写真を撮り忘れたんですが、足元はこっぽり、みなせっちの帯飾りは金の大きめパーツに水色の石が付いた、帯とちょっと色合わせしてみた奴を使いました。
こっぽりは歩きにくいですが、めでたいとか華やかには欠かせないアイテムです。背も伸びるし(そこ重要)
雨さえ降らなければ(笑)この格好にしようと決めていたので、降らなくて心底良かったですフフフ。
着付け自体もさほど時間を取られることなく、みなせっちからの「大阪駅人多すぎて身支度出来ないよ」メールには多少あわあわしましたけども、特別どうということもなく家を出た、というところで、順にレポをしていきたいと思います~。
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