ドラマも特番もいっしょくたにやっているので、変な感じですねえ。
足並み揃えて始まらないと、イマイチ何やってるかも把握出来ないです。おせんは終わっちゃったしなあ。
おせんのストーリー自体は、結局「ふーん」ぐらいの感じでしたが、(何か最後色々無理くりだった感)着物に関してはがっつり眼福でした。
冬から真夏まで季節の移り変わりに応じて、着物も目に痛いくらい鮮やかなものに。夏の着物って派手だなあと思いました(笑)
何にしてもあれだけの着物を見せてくれるドラマはもう無いんじゃないだろうか。
こないだの銘仙展みたいに、ああいう弾けた着物の展示がもっとあればいいのにな。
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