>チョコ好きママ様
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これ、流行ってますよね?ほんとに流行ってるのかどうか判んないけど、図書館でも結構予約入ってるのでやっぱり流行ってるんだと思う。ぱらっと立ち読みしたんですが、書き方が面白い感じなので受け入れられやすいのかなー。
知ってる人は知ってると思いますが、私は長年A型だと信じていたのに、献血に行ったら「O型ですよ」と言われてしまってショックを受けたことがあるんですが(笑)
B型の友達に「初めてA型の友達が出来たと思ってたのに・・・・!」と嘆かれたり(それもどうなんだ 笑)
一回これをA型とO型と両方読んでみたいなーと思っています。(はりぽたとどっちが先にくるか・・・)
なんというか、私がA型だった(思い込んでいた 笑)時はA型っぽいと言われていましたが、O型になってみると、「自分の中のA型」っていうイメージに自分を入れ込んでたような気がするんですよね。その箍が外れた感じが、最近富にしていて(笑)
もちろん血液型で人を分けるなんてナンセンスだわ!と仰るご意見ももちろん判りますし、この手の本を読んで自分に当てはまる項目もせいぜい半分ぐらいなんじゃないかと思うんですけど、何かそういう自分の変わりようが面白くて。
なんでもそうなんですけど、「イメージ」に沿って行動してしまうところってあるじゃないですか。私は大阪の人なので、大阪のイメージに沿ってるところも、絶対あると思います。
もうおとななんだから、っておとなとしての自覚が出てくるのと同じような感じで(同じにするな)。
つまりこういう本を読む人ほど自分の血液型と関連づく性格を気にしているので、よくあたる気がするに100点。(何の結論ですか)
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