昨日はえらい長いこと忍者さんのアレコレが落ちてましたね!
あっ忍者さんっていうのはこのメモとか、うちのサイトのスペースを借りているサーバーさんですよ。
私は割とあれこれ忍者さんのを借りているので、落ちるとどこも見られなくなる状態です・・・・。しかしその中をかいくぐってポチっと一回拍手を押して下さった方がいましたが(笑)サイトの方はたまに復活したりしてたんですかね?私はいつ見ても割と落ちっぱだったんですが。
昨日は日記書けねえなあと思いながら見ていたんですが。まあタダで貸してくださってるとこなので文句は言い様がありません。タダのとこにしてはすごくサービスがいいとこですし、基本的には安定してるとこですので。
今日はお昼ご飯に最近出たどんべえの焼きうどん(しょうゆ味)を食べたんですが、ちょっと期待はずれでごわした・・・・。味が薄い感じ・・・。
私はカップ麺スキーですのであれこれ買うのですが、暖かくなると辛いのばっかりになってきて夏場はちょっと寂しかったりするのですよねー。
レス!
>桔梗屋さま
売り切れてますか?まだあるみたいですよー。結構前から売ってるので数は少なくなってますし、あったかくなると消える気もしますが(笑)
でもどんなに乙女とか言ったところで着ればちょーカトちゃんなんです。でもハラマキって補正としてはいいと思うんですけどねえ。ゴムで楽チンだしぬくいし(ぬくすぎるという気もする)。見た目は脱がなきゃいいんです!(笑)
襟ぐりは覗いてみたわけではないので、実際見えないかどうかは判らないですが、着物着る人が着物着る為に作ったものなので、大丈夫だと思うんですが・・・。
衣紋は拳ひとつ分抜くと言いますが、自分ではいまいちどれくらい抜けてるのか判らないんですよね。私は着付けてるうちに詰ってくるので、多めに抜くようにはしてるんですが。
まあ多少見えようが何だろうが、うなじなんて覗き込む方が悪いってことで!(え)
半衿の継ぎ目も概ね同じ論調でいいことにしております(笑)せめてステッチとかで飾ればいいんですけどね。飾りピンで長襦袢に留めるという方法はアレルギーの前にあえなく敗れ去りました(笑)
真ん中で断って繋ぐのが一番楽なのでそうしてますが、長さは割りとあるのでそのままリボンなんかをあしらっても、喉の方にずらして見せるというのが出来そうな気がします。
「お花に遠慮」ご存知なかったですか!そういうものらしいですよ。花争いになるのでとも言いますが、つまりお花同士で足の引っ張りあいになるというのですね。花と同じくらい着物を愛でる心が生んだとも言えますが、私としてはやっぱりほんまもんには勝てませんっていう感じです(笑)
記事にも書きましたが、特に枝つきで描かれているものはその花の咲いている時期まん真ん中は避けた方がと書かれていました。私はそもそもそういうお花ー!って感じのものをあんまり持っていないのですが、(ウールが多いので)おかんの梅の着物はやっぱり一月にと思ってしまいます(それもウールですし、梅と言ってもデフォルメされたものなので、あんまり気にする必要なさそうですが 笑)。ただ、そういうのももうすぐあの着物が着られるなあって思うのがちょっと楽しかったりするのです。
次は薔薇着物です!正直季節ど真ん中ですが!(笑)まあ薔薇は四季咲きで春も秋も咲くからいいってことに(笑)
PR