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金曜土曜と中之島公会堂で、アンティークの着物屋さんとかがいくつか集まってお店を出すようです。
私はお仕事でいけないのですが、アンティーク好きさんは行ってみてはどうでしょうか(そしてどんなんだったか教えて欲しい(´.ω.`) イキタイナー)。 アンティーク着物というのは、本当に見てるだけで面白いものなのですよ。いいものはお古と言えども(新古品のものも少なくないですし)手が出ないくらい高いですし、サイズ的に難しいものもあるでしょうが。 残念ながら薔薇園にはまだもうちょっと早いかな? レス! >桔梗屋さま わはは!ハイ今回は間違えない感じで(笑)ミュンヘンの休日!わあ良かった!とりあえず内輪にだけでも受ければ迷うことなく書けますですよ(笑)本編っていうか、今の流れから結婚までいくつもりだったんですよ(笑)でも結婚話をたくさん書いたので、あたしの中の奴らの結婚関係エピソードがほとんど出尽くしたので、もう書いても同じモノになりそうというか(今でも既に同じもの 笑)違うのが出てくれば書くこともあるでしょうが。 あっでも前にも感想下さったってほんとですか!わあすごいなあ、嬉しいです!コメント貰えるってとても嬉しいんですよー。私自身も一読者として感想を書かせていただくことはたくさんありますからね(笑)もちろん見ていただけるだけで十分有難いんですけど、直の反応って本当に舞い上がってしまうんですよねー(笑)返事嬉しいと言って頂ければ、私もレス書き甲斐があります。いつも大量ですみません(笑)本当に有難く見させて頂いてるので、良ければまた気軽にお声かけてくださいね。 さてロマンチカの方もコメント有難うございます! 足元、こちらも結構冒険し甲斐があるみたいですね、実は。ブーツはもちろん、冬時はサボなんて話も聞きます(爪掛けかければ確かに似たような感じだ 笑)。でもやっぱり草履が一番着物には合う気がしますので、仰るように簡単に自分で変えられればなあって思います!新しいのに挿げ替えてもらうことはできても、取替えってことは、出来ないですもんね。おかげで草履や下駄がこれまた場所を取るんですよ・・・!(笑) 夜会巻きは、本当に櫛の長さが少し違うと、留まり具合が全然違いますよ!短い方のは、髪から押し出されるように落ちてきたりしますもんね(笑) 実際かんざしスタイルは、誉められることが多いですよね(笑)挿し返すのがよく判らないみたいで「今何やった!?」と言われたり。 鮫小紋はやっぱりどれだけ綺麗に模様が出ているかが勝負のようですね。極鮫というのは見たことがないのですけど、手間を考えると気が遠くなりそうです。着物を作るのに手間暇のかかることを思うと高いのは当たり前とは思いつつ、手が出るところを漁り、また薦めてしまうこの貧乏人根性・・・・(笑) 着物は着るものなのですから、生活に合わせた変化があって当然だと思うのですよね。昔々は結婚式も葬式も黒い無地で出て、帯で差をつけていたという話を聞いたことがあります。留袖といえば、その語源の通り振袖の袖を留め(詰め)たものなのですから、あえて作るものではなかったんじゃないかと思ったりもします。 まあほんとの所は全然判りませんが、何でもちょっとずつ変わってくるだろうし、何より「紋をつければ礼装にも」なんて使い方は江戸の粋とはちょっと違う感じがしませんか?(笑)って大阪生まれで育ちの私が言うのも何ですが。 小紋は「先染めにした小紋柄」を指すそうですから、何でも小紋っていうのは、間違いみたいなんですよね。織りの着物なら、小紋柄の~ですよ、やっぱり。でもそれも多分変わって来てる途中ですから(笑)その内絵羽以外は全部小紋って言うようになったりするかもしれませんね(笑) PR この記事にコメントする
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