「助教授」は「准教授」っていうらしいですぜダンナ・・・・・!そんなちょう語呂悪いの嫌だー(そんな問題では)
しかも理由が「教授を助けるっていうのがちょっと実情に合わない」
なんじゃそのつまらん理由は・・・・・!しかも教授を助けてる助教授がいたらどうするんだ・・・・・!(笑)
もうひとつの理由が「外国で通じない」だそうですけど。
アメリカではアシスタントプロフェッサーとアソシエイトプロフェッサーがいて、いわゆる日本の助教授は、准教授に当たるアソシエイトプロフェッサーだからと言うのですが、そんなん英語で紹介する時にアソシエイトプロフェッサーだって言うことはあっても「助教授です」って日本語で言うこと無いんだから、どうでもいいと思うんですが。
っていうか、今回学校教育法が改正されて助教授っていう職階が廃止されて、准教授っていうのを新設したことが話の始まりな訳ですが、改正前には助教授っていうのは教授の職務を助けるって書かれていたらしいです。名前を残して、内容だけ変えるって訳にはいかんかったのか。名前ごと変える意味がさっぱり判らん。
助手も助手と助教に分かれるみたいで、ややこしいったら・・・・!
仕事内容はともかく、ここまで言葉として認知されているものを変えたら、混乱は必至ですよねえ。
それに世の中にはびこる助教授キャラたちへの萌えはどこへ行けば・・・・・!(そこか)
准教授・・・・・・やっぱり語呂が悪い・・・・・。
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