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みなせっちのかかとひび割れ話を見て、ひとつ思い出したことがありました。
店長のお母さんと一緒にお仕事してた時のことです。 結構指先と水を使う仕事なので、冬場はどうしても手がカサカサになります。指先なんぞ葉脈でも走ってるかのような状態になります。 私は割れるようなところまで行きませんでしたが、お母さんはみなせっちと同じで血がでちゃうくらいもう可哀想な感じになっちゃってるんですよねー。 それで尿素20%配合なんとかとかのハンドクリーム塗るんですけど、それで手袋でもして置いておけたらまた違うのかもしれないですが、仕事するとすぐ取れちゃって治らないんですね。 それで痛いねえどうしようねえと言ってたんですが、ある日お母さんが「上條さん見て!」と。 指を覗き込んだら、だいぶ綺麗に治ってたので、おお良くなってるねえ!と言ったら「友達に教えてもらってんけど、これアロン*ルファやねん。傷のとこ埋めてな」と。 あろんあるふぁてあのあろんあるふぁ?と思ったらやっぱりあのあろんあるふぁ。 「しみへんの!」と聞いたら「これがあんまりしみへんねん。ほんでほっといたら取れてな、そしたら綺麗になってるねん」と、ものっそ驚愕の発言でした。 私はその後も割れて血が出るようなところまではいかなかったので、実地で試したこともなかったんですが。 しかして改めて調べてみたら、あろんあるふぁってのは元々それ用に開発されたものなんだとか? だからちゃんと医療用のあろんあるふぁというのもあるらしいのです(でもお母さんが使ってたのは普通の接着剤)。 しかしそれを思い出したところで、接着剤を踵に塗ってみやがれなんてそんなことさすがに言えない私ヤサシイカラ(え) でも良く考えたら、サカ*ケアだってすごい接着剤みたいなにおいしますもんね!アレでも代用できるかもしれない。めっさしみるけども。めっさしみるけどやってみるー?(笑) レス。 >念本者さま そうなんです、発想を変えると、いろいろ面白いですし、楽しいんですよ。それに小さい人には着物、とてもいいと思います。抵抗がなければ古着でとてもいい着物がすごく安く手に入るので(骨董市に行けば本当に数百円単位から)。 今の人に比べると昔の人は小さい人が多いので、アンティーク着物も小さいサイズのものが多いんですね。なので身長の低い人は、選びたい放題だったりしますし。アンティーク好きな方には、小さいの羨ましがられるかもしれませんね(笑) お古もとてもいいですね!私も母の着物を着てます。家にとりあえず着られる着物があるっていうのは、着物を着るいいきっかけになると思います。工夫しどころもいっぱいで面白いですよ、キモノ。 後ですね、若く見られるのは若いからですよ・・・私も数年前まではよく若く見られたもんですが、今ではちっともそんなことありゃしません(苦笑)曲がり角は嫌でも確実に来るので、今の内に楽しんでおかないと損ですよ(笑) PR この記事にコメントする
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