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ドコ！？ドレ！？と言う方はご連絡下さい～～。
きものが着られる。妻がピーコに褒められた♪はとっても耳に残りますが、日本和装さんは賛否両論、もっと言うと、担当する先生によってかなりの差が（買わされる買わされない以外でも、教え方の問題で）あるようです。
行くなら絶対の覚悟が必要と、和裁の先生も仰ってました。
まーあれだけCMにお金掛けられるってことは、よっぽど儲けが無いとできませんもんね。
少なくとも今の時代、どんだけお金をかけて買った着物も、売るとなれば二束三文です。自分で着倒すなり、部屋に飾るなりしないで、ただ仕舞っておくだけなら、どんないいものでも買う意味無いと思いますよー。
着るんでしたら、自分だけでなく孫子の代まで継いでいけるし、別のものに作り変えたり、最後はハギレになっても使い出があるのがキモノではありますけどね。
高級な着物を買うなと言う訳では無いんですよ。高いものには高いだけの価値があります。
いい着物が高いのは当たり前です。それだけの手間隙がかかってますから。
問題は、私にそれらが値段相応か見分ける力が無いということと、収入に不安があるということです（笑）
そもそも私にはローン組むようなものは、着物に限らず分不相応だと思ってますし。
職人さんも減ってきていることを考えても、財力があれば買いたいのはヤマヤマなんですがね（笑）
出来ない私は、着物のアレコレをこのように記事にして、着物に興味を持ってくれる人が増えればなーぐらいでしょうか（笑）
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