本当は昨日上げようと思ってたんですが、映画情報に動転してしまいまして(笑)
いや、考えてたよりだいぶ期待出来そうだったもんで(笑)しかしあのサブタイトルに残る一抹の不安は(笑)
小梅でーす。
だいぶまるまるしてきて、可愛くなりました。
夜になるとちょっと元気になってあちこち探検し出すようになりました。
大きな病気は持ってなかったので、とりあえず一本目のワクチンを打ってもらいました。
全然水を飲まなかったのに、今度はやたら飲むようになって、そっちはそっちで心配されています。
斜視はほとんど解らないくらいになりました。でも左だけ瞬きの回数が多いです。
抱かれるのが嫌で逃げ回ります。
おもちゃは素早く動かすとついてこれません。
隠れるとどこにいったか解らなくなるので、鈴をつけてもらう予定です。
救急にかかった時は生後半年って言われたのに、今の獣医さんに三ヶ月ぐらいと言われました。(オイ救急!!)
友人はいよいよ知り合い辺りからの飼いたいという要望が無い限りは自分が面倒を見る覚悟を決めたようです。知らない人に預けるのは怖いみたいです。それだけ情が移ったってことですね。
しかし彼女はもうすぐ一周忌のわんこのことが忘れられない気持ちもあるようです。
前に書いたことあると思いますが、彼女は自分が死んだら灰にしてトイレに流していいと親に言って爆笑された人ですが(笑う親もどうだ)、わんこは供養を頼んでいて、一周忌の案内ハガキに、法要に参加する場合の費用(端的に言うとお供えの金額)なんかも書いてる訳ですね。
最近はお葬式や法要って信心云々より、残された方の気の持ちようっていうか、そういうのじゃないですか。
やってあげたところで、そのわんこの為になるもんでも無いんだよなと本人も解ってるんですが、小梅にばっかりこんなにお金かけて・・・・という気持ちになったりするみたいで。
彼女の気が済むなら、お供えでも何でもすればいいと思うんですが、そうじゃないから困ってしまいますね。
それに一方でこのまま飼い続けて小梅が死ぬ時のことも考えたりするみたいです。
ご両親が反対してるってことも書いたと思いますが、彼女のお母さんなんかは、やっぱりそれが辛いからというのがあるようで。
諸々ありつつも、それでも拾ったのは自分なんだからというのがあるみたいです。もう二度と拾わんとも言ってますが(笑)
小梅にとっても私の友人にとってもいいようになるといいなあと願うばかりです。
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