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さて、イベント会場に向かうニュートラムの中で、お直しおばさんに遭遇しました。
なんやかやで、たまに遭遇するんですが、人の着付けが気になって直したくなり、実際手を出す方のことです。ほとんどが壮齢の女性であるので、お直しおばさんと総じて呼ばれていますが、誰が呼び始めたのかは当然知りません(笑) 私は立っていて、彼女は座っていたので、丁度目線の位置におはしょりがくるので、気になってしょうがないのでしょう。 ぐいぐいと直してくれましたが、そもそもこの日の着物、身丈142cmの、最早おはしょり出す方が無理なレベルの奴なんですよね。それをまあどうにかこうにか着ているので直そうにも直らないと思うんですが、彼女曰く、「着物はどうにかなるのよ」とのことでした。うんまあ私もそう思いますよ。身長-10cmの着物だって着てるんだからねハハハ(´▽`*) 色んなところを色々言いたげに見られましたが、下手に引っ張ると瓦解するレベルで着ているものですから、あまりお相手しない方向にしました(苦笑)つか、身丈が長い場合だと、おはしょり引っ張られると、ずるんと伸びるから困るんですよねえ。ええそうですよ+10cmの着物だって着ますから!(笑) まあ綺麗に処理仕切れてない私が一番ダメなんですけどね。 そんなこんなを乗り越えつつ、会場入り。 つか、どうして電車のドアが開くまでは一緒にいるのに、改札を抜けるころには見失って分かれてしまうのだろう(笑) 会場に入ると、MICさんがお隣でした。お隣が知ってる方だとやはり心強いですね。 そしてなんということでしょう!まさかののわこさん 発見!(酷) のわこさんと言えば八割方遅れてくるイメージなので(酷)こんなに早いとか、雨でも降るんじゃないかと(酷)思いつつご挨拶を済ませ、とりあえず設置です。 机の上に本が乗りきらず、苦心する間にもう一方のお隣さん、はるさんもいらっしゃって、噂のマリモうちわににやりとしつつ、さあ、開場です。 基本まったりですかねえ。何か雑貨の配置があちこちにあって、不思議な感じでした。 2階なせいか、冷房は効いていてなかなか快適。 ちょっと印象的だったのが、お客さんの何人かに「続けて下さいね!」と懇願(?)されたことです。筆は遅いですが撤退する気はさらさら無く、今でも二次創作の醍醐味は原作終わってからだと思ってるんですが、いかんせん島が寂びしいからか、私の筆が遅すぎるからか(笑)そのように言っていただき、「勿論です!」と請け合っておきました。 しかしいい加減パラレルはネタ切れ、原作は茶々を入れるのが難しい出来なので、それなりに自分の中で熟成していかないと文字通りお話にならないようなところがあるため、かといって今更オフでシャンバラとかどうなのかということもあり、本の内容なんかは悩みどころでもあります。 そんな時、ひろきさんが(お返事してなくて済みません!メール届いてます!)「姉さんとかどうですか」と。 そ の 手 が あ っ た !(マジで?笑) いや、女体系はハードル高い人もいらっしゃると思いますし、自分が書くとして、それ兄さんとどこが違うの?(いわゆる性別:エドワードになりかねない)という気がするので、ほんとに書くかどうかはおいといて、やはり目線が違うと自分では思いつかなかったような王道(?)があるものですね。 もしこれを読んでる方でこんなのは?というのがありましたら是非お寄せ下さい。お待ちしてます(笑) というか、近頃ではすっかり昔ダメだったあんなのもこんなのもOKになってしまい、思えば私パラレル苦手だったなあとか、嘘のような本当の話を思いだしたりする訳で。 最近のマイブームはあるほんすさんを陵辱(性的な意味ではなく 笑)したいっていうところなんですが、そろそろ私ちょっと危険ですかね?(笑顔) いやでも原作がハッピーに終わってもう安心だし、私がいじめても・・・・・ね?(ねじゃない) まあそんな鬼畜な本性をMICさんに晒しつつも、はるさんと喋ったのは何故か食べ物のことが多かったような。 途中でお菓子を分けて頂いたりして、あとインテのうどんについて熱く語ったりしましたが、そのせいか、何故かどんどん辺りが暑くなってくる有様。 午前中は確かに快適だったのに、動いても無いのに、体感温度は上がるばかり。 ちなみに途中でDゾーンに行ったらそっちの方が暑かったですけども。 茹だってもはや暑いしか言わず、ひたすらマリモうちわで仰ぎ続け、我慢の限界がきたところで撤収です。 続きは明日-。 PR この記事にコメントする
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