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今日はミロスの日らしいですね!(主に関西?てぃーびーえすさんとこはお正月明けてかららしいよ!)今日知って今日やるとかこれは見なければなるまい。いつでも見られるけどさすがに地上波は見なくてはなるまい。
恐らく今日もまた、ロイロイの活躍シーンどこー(゚Д゚≡゚Д゚)?ってなるけど見ようではないか。明日から休みだしね! でも既に眠い訳ですが!どうかなー見られるかなー(え) もう一回ぐらい映画とか作ってくれてもいいのになー。まあそんな簡単にもいかないんでしょうけども。 ってか、今日明日あたりから冬コミですか?寒そうで大変そうだなあ。何だか色々騒がしいみたいですしね。まあそれはインテも同じみたいなんですけど。せっかくですから共々楽しいイベントになりますように。 PR
オーディオコメンタリー見終わったので上がってきました(笑)合計五時間半くらい?いやあ長かった(笑)
でも面白かったです。ネタバレあるので、見てから読んでね! キャスト編はくぎみやさんの「うううーーーーんどうかなあ」に尽きると思いました!(笑) ぱくさんの、ジュリアとアルはどうなんですか的質問に対する答えとしてあまりに気のなさ過ぎる返答(笑)いやでもアルってどの鋼でも女の子にはみんな優しいけど、一定ライン引いてますもんね!(←嬉しそう) くぎみやさんの中で、アルは「ファンの子はみんな大好きですよキラッ★」みたいなアイドル設定があるに違いないと思いました。 そしてそんなこと兄さんが聞かないでよもうわかってるでしょ的なアレは私だけの空耳だということにしておいてあげなくもないです。 作画編は、難しいとか上手いとかの間に挟まれるかわいいに萌えた(笑)兄さんの手がかわいいのはもちろんなんですけども!もちろんなんですけども!(だいじなことなのry)煙とかもかわいいって言う作画さんたちの感覚がかわいいなと。キャラなんかの細かい動きを「芝居」と表現するのが好きなんですけど、そういう小さい芝居が作品を濃く深くすると同時に、描いてる人たちそれぞれの個性が出る部分なんだなあ。 あとジュリアが愛されすぎている!(笑) 音響編はなんか一番面白いと思いました。音楽っていうのが、この三つの中で一番私自身と離れた場所にあるからかもしれないですが、何を聞いても新鮮だった。アニメひとつつくるのに、凄く沢山の人間が関わっていて、それぞれの思惑とかイメージとかがあるから、そこのバランスを取るのがいい作品になるひとつの鍵だというのは判ってたつもりなんですが、そこに音響も間違いなく関わってるんだなあという感じをやっと判ったっていうか。 私は音楽は聞こえてる場合ももちろんありますけど、画面に入り込んでてろくに聞こえてないパターンもよくあります。 でも多分全然聞こえてないはずなくて、そういう意味で言うと「すり込まれてる」に近い状態だと思うんですよね。それはどう表現するか、どう伝えるかの部分は私の中に直裁に響く部分の筈なんです。だから尚更、作品に真摯に向き合って、いいもの作ろうとしてくれてる姿勢が見えて嬉しかったなあ。ちょっとサントラ買おうかって気になりました(笑) 脚本や音楽やらの人が現場に暗に要求してくるものがあって、跳ね返ってきたものがパワーになる。っていうのはすごいことだと思うし、もう一方で、そうして出来た作品が私たち視聴者に要求してくるものって絶対あると思うんです。 基本的に文化が高い水準になったり、そうあり続けるには、それを作る人だけじゃなくて見る人も同じだけの水準を要求するものですよね。本来。 何かすげえ!ってのは判っても、何が凄いのか説明出来なかったら、損してるし、理解して貰えないことは廃れると思うので。 理解って言うのは頭で判ること、体で判ることでまた違うだろうと思うんですが、そこまで行かなくても、それこそカリオストロリスペクトな部分とかをくすって笑うも、ええ?って鼻白むも、まず知ってないと無理じゃないですか。 もっと言えば単純に識字率の差で文化程度を計れる部分があるように、ある一定のラインを要求するってことは文化を語るには普通のことだと思うんです。 そのラインをどこに決めるかっていうのは、視聴対象者が限られる以上これまた難しいところだろうと思うんですが、安易なところや無難なところで引いたものは、それだけのものにしかならないというのも確かだと思うんです。 それが高尚な意図でなくてお遊びでも何でも、視聴者に問うという意識が大事だと思うし、そこで跳ね返ってくるものを意識しないとそれ以上のものにはならないでしょうから。 鋼はいつだってそういう作品だったと思うし、ミロスもそうであることを改めて確認させてもらったという感じでした。 欲を言えば、声優陣ももっと技術的なとことか感情的なとことかを語ってくれていいよ!と思いました。 まあ作る側としては本能的な部分が多い人もいらっしゃると思うので、語れって言われてもそれこそ(`・ω・´)シャキーンとか。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァンとかでしか言えない場合もあるかと思うんですが(笑) さて、後は特典か・・・・・。
ミロボシって略称は噂の11.5巻からですが、この略称もっと早く知りたかったな!
だって嘆きの丘(ミロス)の聖なる星ってさ、覚えられなかったんだもん(笑)結構最近まで、聖なる丘?と思ってたりしてさ。 11.5巻はちゃんとコミックスと同じカバーが巻いてあって、カバー裏のネタもあって、牛先生の漫画も20P位あって、かなりお得だなーと思いました。 映画前だから中は見なかったけど、カバーついてる!と思わず桔梗屋さんに主張したもん(笑) 何となく、コミックスのオマケみたいな作りかと思ってたのです。 場所は梅田も難波も人が多いんじゃ?と思ったので、県外に行ったんですが、席は2/3ぐらい埋まってました。 梅田とか難波とかいらっしゃった人いますかー?どうだったんだろう。 自分的には、これ鋼じゃないだろとは思いましたけど、単純にすごく面白くて、並べ立てれば不満もあるんですけど、映画ならではのダイナミックさと勢いにどわーーーっと押し流される感じでした。 迷ってる人は見に行けばいいと思うよ!あんまり鋼を知らない人でも(知らない人の方が)楽しめるんじゃないかな! 少なくとも私は映画パンフ買う程度には面白かったです。(パンフなんて初めて買ったぜ) そういえば、チケット引き替えて貰うのに並んでたら、後ろに並んでた高校生っぽい女の子達が、「昨日の夜シャンバラやってたから見たけど、やっぱり意味が分からなかった」と言っていて笑いそうになるのを必死で堪えました(笑) ライトなファン層・・・・というと語弊があるかもしれませんが、シャンバラはそういうところに優しくなかったですもんね。その点ミロスは安心して・・・・・・ちょっとダークだけど(笑)見られると思います。 ミロスのネタバレ感想は当分こちら→ミロ☆ でやってます。 ★の英単語を半角で入れて入室してね。書込みも大歓迎ですよ-。
ミロスの公式サイトで、教えて!ロイきょーかーん!が見られるようになりましたね。
動画のシンプルさ(笑)はともかく、えらい途中で終わった感。と思っていたら、文化編、勢力編とあるようで。 私としては「コウモリは普通飛ぶよ、兄さん」の一言だけで、結構満足というか(笑) こういう危機感もなく、かわいこぶりっこな鎧の声が聞けるだけで嬉しいのです。 格好いい声もいいんですけどね。かわいこちゃんなのがね。たくさん聞けたらいいなあ。 エドアルインタビュー!ってのは、ぴあの奴だろうなあ。こちらもまた実にシンプルラインな(笑)動画ですが、かわいこちゃんな声がたくさん聞けるので結構でございます(笑) ところで一番くじの一等賞!どういうことですか!もちろんアレですか!鎧頭片手にシャンバラごっこをしてねっていう!(違う) 何というこそくな手段を・・・・・!(貯金箱です)我が家にブランデーは無いので、麦茶で許して貰えますか!(当ててから言え) 鎧頭をアテに酒を飲む・・・・・兄さんにしかできない技だぜ・・・・・!
http://natalie.mu/comic/news/49971
ニコでミロスの特別番組の生放送やるって! 生放送といえば、はやぶさが帰って来た時に、入っては追い出され、入っては追い出されたアレか・・・・! (定員が決まっていて、有料会員優先なので、無料会員の私は、有料の人が来ると画面から追い出されるのです) (ちなみに人が多すぎると有料会員でも普通に追い出される 笑) はやぶさの時は、ユーストリームにほぼ同時ぐらいで繋いで上げてくれてた人がいて、そっちを見たのです。 親切な人がいれば、後から上がるかなあとも思いますが。 出演はぱくさん、りえちゃん、ふじわらさん、たかもとさん。 え、映画にヒューズ出るんだ!(笑)出ないとこんな番宣とかも出ないよね? ところで、何かメインビジュアルのイラストが、少女漫画っぽいっていうか、ベルばらっぽい気がするのは私だけですか(笑)髪型?髪型のせい? |